谷京峠

 昨年暮れの話になのですが、天龍村と飯田市南信濃の境界にある谷京峠という峠に行っ...

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愛知東栄町 古戸の花祭り

 新年早々の一番記事は、おめでたいお祭りのレポートです。ガイドブックと民俗学の調査でお邪魔している、愛知県東栄町の古戸という集落で行われた花祭りを、見学してきました。子供たちの舞はかわいい。この舞は「花舞い」といい、花祭りの語源になったといわれています。

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 このお祭り。朝の9時ころから始まって、夜中ぶっ通しで舞を舞い、翌日の夕方5時ころ終わるという、まことにハードなお祭りです。お正月ゆえ、それだけ集落に人が帰ってきているということもあるのですが、典型的な過疎の村で行われるにもかかわらず、何ともたくさんの人がかかわっているスゴイお祭りでもあるのです。で、主役はこの「榊鬼」という鬼。榊の葉をしごくからそんな名がついたのかなぁ?

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 そして、〆に近いころに出てくる「翁」。かの折口信夫先生ご用達の面です。鬼と翁が表裏一体となっているのがこの祭り。長い舞いを終えると、「生まれ清まる」というのが根本に流れる思想です。私は、夕方3時ころからよくお昼まで付き合いました。人気の「湯払い」や「茂吉鬼」「しずめ」などを、見ずに帰ってきてしまいましたが、そのうち続きは見に行きます。はい、この古戸はガイドブックを作ることになっています。

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熊野詣 その2

  果無越えから下山したのはお昼過ぎ。それから、湯峯温泉につかり、熊野速玉社へ。...

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熊野詣 その1

   あこがれの地…熊野に行ってきました。熊野三社詣でというつもりで行ってきましたが、帰ってきたら、ほんのさわりを見てきただけという感じになってしまいました。熊野で泊まった宿にあった「熊野本」を読み漁ったというわけなのですが、事前にあまりいろいろ読まないで行ったので、「こんなに深いのか熊野は」と思い知った次第です。
 まあ、紀伊半島の熊野ですから行くだけで一日がかり。高速使っても7時間はかかります。夕暮れ前にやっと着いた本宮にお参りして、八咫烏の旗と対面。真っ暗になった熊野川に沿ったくねくね道を宿へと向かいました。1日目は十津川温泉の民宿。ぬるいながら何ともあったまるお湯で疲れをとって休みました。


 翌日は、大阪に住んでいた頃から、行きたかった果無山脈(果無峠)に登ります。前日の天気予報は「雨」だったのですが、霧は出ていたものの、なんといなく午前中くらいは
持ちそうな空模様。思い切って出かけました。なんといっても道中が長いので(5時間強)
躊躇します。しかし、行ってよかった。果無越えの道は、高野山から熊野大社本宮へと向かう小辺路の一部です。平日なので、まあ、途中で高野山から来たという2人組を
抜きましたが、ほぼ一人旅状態。目的地の八木尾が一番の三十三観音を、逆から数えていきます。これがほんとによい目印となって、長い道中も気にならず、かなりのハイペースで登ることができました。さすがに霧にむせんでいた峠も足早に通り過ぎ、雨が降る前に八木尾集落に着くことができました。始点の果無集落は標高300m(雨が心配だったので果無まではくるまでした)、峠は1060mなので、まあ、ちょっとした登りでしたが、一応、熊野古道では、難所のうちに入るようです。

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 私の熊野古道初体験です。いうことで

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小菅神社と万仏山 その2

 ということで、万仏山です。この山は、小菅神社のある小菅山と尾根続きで、その先は...

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小菅神社と万仏山

 先日から、飯山地方でのガイドブック作成の下見と取材を進めています。飯山市内の寺...

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日本石仏協会ツアーの案内

 この日曜・月曜にかけて、自分も会員になっている日本石仏協会という全国組織の、石...

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小谷村の「ささらすり」

 さあ、いよいよ行ってきました。小谷村の千国諏訪神社。遠かったあ~~。で、「ささ...

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カメラを止めるな

 もう仕方ありません。見ないことには、始まらない。東京に住んでいる方は、すでにブ...

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フシグロセンノウのこと

 この場所に引っ越してきたときに、オレンジ色の凛として咲いている花に出会った。や...

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«青崩峠(あおくえとうげ)・兵越え(ひょーごえ)を越えて