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2007年7月

お客さん2組

 まずは、日本財団の取材です。ステップアップゼミが3年にわたり助成を受けている日本財団の方が、ホームページでの記事にと、取材に訪れました。御射山神戸の歴史マップやふるさとカードについての聞き取りのあと、ヒツジ牧場や荒廃農地などを見学されました。どんな記事ができるか楽しみです。

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(写真は取材を受ける代表)

 さて、お次は今日の話です。みさやま牧場のヒツジはみな兄弟なので、できればどこかの牧場から、オスを導入したいと思っていました。そんなところを探していたら、岐阜県の中津川市の「ふれあい牧場」というところから、返事が来ました。

 みさやま牧場のヒツジを見たいとの事で、担当の2名の方がみえました。「ふれあい牧場」は中津川市の第3セクターの牧場で、母ヒツジが150頭の規模の大きな牧場です。うちのヒツジさんたち、なかなかよく育っていると合格点をいただきました。

 近いうちに、うちのオスが一頭お婿に行き、あちらから一頭お婿に来ることになりました。これでさ来年に、子羊誕生ということになると思います。

 いよいよヒツジプロジェクトのはじまりはじまり。

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(写真は見学する「ふれあい牧場」のおふたりです。)

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御射里の会(農機具デモンストレーション)

P1000442 台風で長雨が続き、農機具の実演が出来るかと(7月15日)心配していたら、突然雨が止み、午後1時半から、ひつじ牧場の周辺で、ハンマーナイフ、チッパー、法面の草刈り機の実演を決行した。これらの農機具は県の『元気作り支援金』を頂いた中で、競争入札をし、その金額の3分の2を支援して頂き、3分の1は自己資金で賄うと言うもの。

2時間半の予定で機械を使っている間に、17人の方が集まって来てくれた。ハンマーナイフの威力は目を見張るものがあり、平らな場所では2m程もある葦の荒廃地もチップ状にして、きれいにしてしまった。P1000455_3 パワーがある分ガソリンやオイル等の燃料がかかる。法面の草刈り機は自走式で、動きがゆっくりなので、高齢者が使用するには適している道具かと思う。チッパーは、危険が伴いそうで、誰でもという訳には行きそうもない。

これらの農機具を使って、鹿や猪の棲みかとなっている荒廃地を緩衝地帯として蘇らしたいと、御射里の会の仲間が燃えている。

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東京農工大の地域実習

  先日、東京農工大の学生さんたちの地域実習を、ステップアップゼミが中心になって受け入れました。町内の乙事、木の間、上蔦木、御射山神戸の4集落が協力体制をとり、実施されました。

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 このうち上蔦木集落へ一緒に随行したのですが、15名余りの学生さんが3班にわかれ、看板プロジェクト、米作り、集落の歴史などのテーマに取り組みました。外に出て集落の人たちの話を聞くことが中心ですが、文献を調べたり、古地図を広げたりという作業をする人たちもいて、なかなかみな熱心にとりくんだようです。

 この成果については7月29日午後に富士見町コミュニティプラザにて、発表会を行う予定でいます。

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御射里の会の活動(1)農機具

 御射里の会では、長野県の「元気作り支援金」を申請して、地域づくりへの機運が高まっている。

 支援金のほとんどは、農機具(ハンマーナイフ、チッパー、法面(のりめん)の草刈機)の総額の3分の2を支援してくれると言うもの。後の3分の1は自己資金で充てることになるが、自走式なので高齢者の作業には効率もよく、身体への負担も少ない。身の危険については注意が必要なことは言うまでも無い。

7月15日の午後1時30分から、ひつじ牧場の周辺でこれらの農機具を使って実演を計画している。(場所は、御射山神戸区八幡社の信号を西に向かって1Km上る)

興味のある方はお集まりください。荒廃地を棲みかとしている鹿や猪が、管理された農地から山へ戻ることを祈りながら、地域づくり活動を進める事が最大の目的。

もう一方で、湧水やひつじ牧場、ビオトープ、とびっきりすばらしい八ヶ岳の景観と、ボランティア作業を通じてコミュニテイガーデンと言う交流の場を作り上げたい。そこで今年は秋にブルーベリーの苗を植栽する予定。

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