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ヒツジの爪きり

   今日は、牧場に勤めていたことのある友人を講師に招いて、ヒツジの剪蹄(せんてい=爪きり)の研修を行いました。といっても生徒は私一人ですが、この爪きり、やる前にはなんだか難しそうでしたが、やってみると至極簡単で、ちょっと拍子抜けです。

 1393911_img まず、ヒツジの首と前足の一本を持ってエイヤッとひっくり返します。ちょうど子供の「おえんと」の状態にもっていって、前足の付け根の部分を自分の膝でキュッとしめて保定します。そうやっておいて、前足から順番に爪を切っていきます。この姿勢になるとホントにおとなしくされるがままになっています。

 1393908_img 爪切りは、専用の物もありますが、よく切れる剪定ばさみで充分です。足の裏は肉球になっていて、その周りを囲むようにM字型に爪が伸びています。まず、M字の真ん中に挟まっている糞や石などを取り除き、爪の周りの糞なども取り除きます。そして、肉球の面よりも伸びてしまっている爪をカットします。長いことほったらかしになっていたものは巻き爪になっていたりして切りづらいですが、丁寧にカットしていきます。

 1393915_img 作業中、気持ちいいのか悪いのかわかりませんが、なんだかヒツジはうとうととしていたように見えました。深爪すると血が出ることもあるそうなので、ヨーチンを用意していましたが、今回は出番がありませんでした。

 この剪蹄は、腐蹄症(ふていしょう)という病気を予防するために必要な作業で、3~4ヶ月に一回やる必要があります。腐蹄症になると、びっこをひいたり、いろんな影響がでてきます。

 ここに動画がありました。↓

  「ひつじ飼いの休日」の中の動画のページ

 

 「ひつじ飼いの休日」も素敵なページです

 ぜひご覧ください

 

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