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2008年7月

ドジョウの放流&ブルーベリー食べ放題

7月21日 午後から御射里の会とステップアップゼミの会員によるコミュニティ・ガーデン周辺の草刈作業。4月からすでに2回草刈を済ませたばかりだったが、最近の草の伸び方が凄まじく、草刈り機を使ってのボランティア作業をドジョウの放流の前に実施。

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ブルーベリーの圃場ではハンマーナイフが活躍。

P1020380 P1020382                 作業を一休みした3時頃に、みさやま牧場の上にあるビオトープに集った地元の小・中学生と町外から見えた家族連れも入って、この地域のドジョウ60匹を放流。前日までは200匹ほど捕まえてあったのに、日中32度にもなった暑さで、狭い竹籠の中で半分以上も死んでしまった。残念だったけれど、生き物の生態を我々も学んだ。子供たちは、「ぬるぬるしてる~~。かわいい~~。元気でね~~。」等と声を上げながら楽しんで放流することが出来た。

P1020388  4時からは、ブルーベリーの畑に移動して、植栽してから4年目のP1020395 木に始めて生らせた実の粒や食味、色艶などを確認するためにもと、試験的に食べ放題を実施したところ、この日に近くでMTBの初心者講習をしていた7名も参加。

来年からは、ブルーベリーの摘み取り農園として開園出来そうな評価も頂いた。                                                              

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ヒツジの行進?

 やっとヒツジの放牧場の整備が整いました。なので、1匹ずつですがヒツジを放牧場の方へ移しました。最初は何匹もロープでつないで行進と思っていたのですが、結構いやがって暴れるので断念。行進というほどではないですが、お尻に乗って舵を取りながら連れて行きました。なんだかおかしな光景ですが真剣です。

 馬のお尻にムチを入れるような感じで、ピシピシとたたきながら約500mほど移動しました。あ~あ疲れた(笑)。

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里山について考えよう

 6月28日 長野県環境保全研究所の富樫 均 主任研究員による出前講座を近くの御射山神戸区公民館で開催。

富樫さんには始まる2時間前に、4年ほど前からステップアップゼミや御射里の会が関わりはじめた活動現場である太郎口周辺のビオトープやヒツジ牧場、牧草地、ブルーベリーの植栽地など、コミュニティ・ガーデンを視察していただいた。

P1020226 講演内容は、「信州の里山、その魅力と保全」と題して信州の里山の特色、歴史、生物の多様性、変遷、そして、抱える問題等、どう人と自然が関わっていくか、保全のヒントを頂きました。

里山の危機はどこにある? ① 生物の多様化の低下 ② 農地や林地の荒廃 ③ 文化や知恵、暮らし方の豊かさの消失など~~から、里山の環境保全のために・・・① 地産地消 ② 里山を知る ③ 担い手確保のための配慮 ④ 新たな発想による里山整備 ⑤ エネルギー資源供給地としての可能性 など等 みんな自然のバランスが大切なんだと気付かせてもらった。

富樫研究員から御射山神戸は、① 地形が変化に富んでいる。 ② 湧水がある環境には自然の生物の多様性がある。 ③ 景観が素晴らしい。 ④ 人との関わりが始まっている・・・などの特徴があると評して頂きました。

これからは、次世代に豊かな里山を譲るために 大人の汗と協力の後ろ姿を子供たちに見せることも大事であり、豊かな自然との関わりを体験できる里山にして、一層関わって行きたいと、あらためて気付かされました。

みさやま通信12号が出来ました。「12gou.pdf」をダウンロード

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