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里山について考えよう

 6月28日 長野県環境保全研究所の富樫 均 主任研究員による出前講座を近くの御射山神戸区公民館で開催。

富樫さんには始まる2時間前に、4年ほど前からステップアップゼミや御射里の会が関わりはじめた活動現場である太郎口周辺のビオトープやヒツジ牧場、牧草地、ブルーベリーの植栽地など、コミュニティ・ガーデンを視察していただいた。

P1020226 講演内容は、「信州の里山、その魅力と保全」と題して信州の里山の特色、歴史、生物の多様性、変遷、そして、抱える問題等、どう人と自然が関わっていくか、保全のヒントを頂きました。

里山の危機はどこにある? ① 生物の多様化の低下 ② 農地や林地の荒廃 ③ 文化や知恵、暮らし方の豊かさの消失など~~から、里山の環境保全のために・・・① 地産地消 ② 里山を知る ③ 担い手確保のための配慮 ④ 新たな発想による里山整備 ⑤ エネルギー資源供給地としての可能性 など等 みんな自然のバランスが大切なんだと気付かせてもらった。

富樫研究員から御射山神戸は、① 地形が変化に富んでいる。 ② 湧水がある環境には自然の生物の多様性がある。 ③ 景観が素晴らしい。 ④ 人との関わりが始まっている・・・などの特徴があると評して頂きました。

これからは、次世代に豊かな里山を譲るために 大人の汗と協力の後ろ姿を子供たちに見せることも大事であり、豊かな自然との関わりを体験できる里山にして、一層関わって行きたいと、あらためて気付かされました。

みさやま通信12号が出来ました。「12gou.pdf」をダウンロード

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