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2008年8月

福島県でヒツジの競り市

  福島県の本宮市というところで、全国でもここだけというヒツジの競り市が開かれるということを聞きまして、ついでに先進地の視察もしてこようと、出かけてきました。

 朝9時から開始と言うことで、途中仮眠を取りながら夜通し走ってようやく着いたのが朝の8時過ぎ。すでに会場には、地元福島を中心にヒツジがたくさんつながれています。

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 そして、たくさんの人がどのヒツジを買おうかという感じで品定めをしています。

 中にはこんな仔たちもいて、なかなかたのしい雰囲気です。

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 競りは10時からの開始で、競りをする場所は、それなりに本格的な場所です。ヒツジが次々と真ん中に登場し、たとえば1万円スタートで、手元にあるボタンを押し続ければ、値段が上がっていく仕組みです。競りが始まる前に、「これはこれくらいかな?」と予想を立てながら、見ていましたら、あっという間の午前中でした。

 この日は160頭ほどのヒツジの競りが行われ、最高値は15万円くらいでした。このヒツジはよさそうだと思ったものはメスで7~8万円。オスで5万円くらいです。血統がよい種オス用のヒツジになると10万円くらいでした。非常に見る目が養われた一日でした。

 会場で知り合ったり、事前に調べてあった生産者のところも3軒ほど回りました。報告はおいおいしていきたいと思います。

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原山さまの花づくり

8月14日は、原山さま(御射山祭)に飾る和紙の花づくりの日と決まっていた。花は毎年作り代えられ原山さまを迎える準備の日として、隣組ごと家順に高齢者が寄って、ご馳走でもてなす、お盆の間の楽しい行事の日でもあった。

そんな伝承行事は、若い人たちが勤めに出るようになってから、負担となる声が大きくなり、個人の責任で花を作って飾ることになった。提灯や和傘が古くなり傷んで来た頃、セルロイドの花飾りに取って代わり、それ以来30年以上も和紙の花で飾った花傘提灯が見られなくなった。

ステップアップゼミでは、4年前にその伝承文化の復活を目指し、八幡社境内に昔の町内ごとに飾った17の提灯を飾り、ステップアップゼミと御射里の会の会員で維持管理をして来ている。(この時、日本財団から支援を受けて、手描きの提灯10基と傘、竿などを新しく購入することが出来た。)

P1020512_2 伝承文化は、この土地から離れた人たちにも心のふるさととして生きている。ここで育った子供たちに伝えていくことが、今、我々高齢者の役割りかもしれない。止めるは簡単だけれど、あえて継続を選択して御射山神戸の次世代へ譲って行こうとしている。

写真は14日に子供から大人まで、45人ほどが集って花づくりに集中している一場面。

原山様のお祭については、「御射山祭]「原山さま」等で検索すると、お祭の様子が紹介されています。

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TOTO[どんぐりの森」の草刈作業

 TOTO(株)では、社員が「どんぐりの森づくり]事業を展開しており、今年の6月にコミュニティ・ガーデンの中に、長野県内の社員が大事に育てた苗をステップアップゼミと御射里の会の会員もその活動に賛同して一緒に植樹しました。

2ヶ月近く過ぎた[どんぐりの森づくり」の小さな苗の上に、雑草が覆いかぶさっていました。そんな状況を気にしていてくれていた会員2人が草刈作業。

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膝丈まで伸びた雑草の中から、元気などんぐりの苗が顔を出しました。二人は汗だくになりながら周辺の草刈も実施。見違える様にさっぱりとした環境になりました。

イベントはその時だけで終わってしまうが、その後の維持管理は何十倍もの人の汗が必要であり、思わず「元気に育ってね!」と声を掛けた。ボランティアで作業してくださったお二人、有り難うございました。

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