« 牧草地の開墾 | トップページ | 法華道について語ろう »

中仙道美濃路の視察

 ステップアップゼミでは、今年、古道に焦点を当てて動いていますが、この連休に中仙道のうちでも、もっとも雰囲気を残しているといわれる、恵那から御嵩までの美濃路に視察に行きました。

 富士見輪輪倶楽部の例会もかねての視察です。恵那は昔「大井」の宿だったのですが、街中は狭い一方通行路になっており、なんとなく往時を忍ばせていました。町外れから、いよいよ山道になります。急坂には石畳(復元されたものが多かった)が敷かれていて、ところどころが公園になっていたり、トイレや道標はかなり整備されていました。

1474707_img

1474706_img

1474713_img

1474711_img

 

 

 

 また、何箇所か一里塚が残っており、その周辺は整備されています。ただ、3箇所ほどあった一里塚のどこにも樹木が残っておらず、塚だけの状態。私たちの住む御射山神戸に残っている一里塚のケヤキは、貴重な存在なのだなと再認識。

 コース自体は、軽トラックなら通れそうな広い道で、この区間それほど訪れる観光客も無いようです。一応東海自然歩道となっており、基本的には車(自転車も含む)の乗り入れは禁止だと思います。が、ほとんど歩く人のない手強い区間ゆえ、自転車で走っても何の問題もないと思います。

 こんな感じの共存は、私たちの目指すところで、今回は本当にいい勉強になりました。

 最後は、このコースのメインになる「おおくて」の宿です。山の中の隔絶した場所なので、かなりひなびています。これはこれで非常に貴重な存在ですね。

1474715_img_2 1474716_img

|
|

« 牧草地の開墾 | トップページ | 法華道について語ろう »

マウンテンバイク(自転車)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/397928/25673771

この記事へのトラックバック一覧です: 中仙道美濃路の視察:

« 牧草地の開墾 | トップページ | 法華道について語ろう »