今年もバレンタインにチョコケーキを
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有害鳥獣や高齢化により、増えた荒廃地の里山を何とか次世代に残す、ふるさとづくりをしようと、ビオトープや牧草地の拡大、どこでもヒツジ牧場、ブルーベリーの植栽などの事業を、ボランティアで地道に進めて来た活動を、今回は農林統計協会の農業関係のデータの資料作りなどに生かすために、現場を視察したいと、5人の先生方が見えて交流する機会を頂いた。
まだ手付かずの荒廃した田畑やジャングルの様に変貌している林地などを実際に見てから、手を入れた場所の景観や環境が180度変わった状況には、かなり驚かれた様子。
あいにく風の強い日だった上に、霜が融けてぬかるみになっている散策道の案内は無理だったけれど、民間で継続的に活動していること等に興味を示された。
富士見町では今後の農業を取り巻くアンケート調査がすでにまとめられていて、5年先には現状を「維持」が52%。「縮小」・「中止」をあわせて46%。「縮小」・「中止」の年齢は65歳以上が61%。「規模を縮小したい」「農業をやめたい」(重複あり)・・では40%を占めており、遊休荒廃地になる可能性は高い・・と深刻な状況にあると予測されている。全国的な調査が急がれる。
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ステップアップゼミの事務局は、富士見町の公民館報の編集委員もやっています。今回、その公民館報で富士見の子育て支援について特集を組みました。その際に、若いお母さんや、子育て支援に取り組んでいるグループの方達に集まっていただき、子育てや子育て環境についてざっくばらんに話していただこうということになり、ステップアップゼミと公民館とが協働で、座談会を行いました。
今回、中心となって話してくれたのが、富士見子育てネットというグループです。きちんとNPO法人になっており、子育て広場のようなものも運営しています。座談会でも、その考え方が大変参考になる、組織だった運営方法などを披露してもらいました。そのほかに、子育ての悩みを共有しあうサークルの方達や、保育園での読み聞かせをしているグループなど、いろんな話が聞けました。
その中で、皆が共通に思っていたことは、地域とのつながりです。サークルやグループの中だけで活動するのではなく、子育てを通して、地域のいろんな層の人とつながりたいという気持ちが、強く感じられました。昔は地域が子育てを担っていたようなところもあって、そのあたりが壊れてしまっていることに問題を感じているようです。
今後のステップアップゼミの活動も、そのあたりまで含めて展開が必要だということを痛感した、有意義な座談会になりました。座談会のダイジェストは、公民館報3月号にて掲載する予定です。
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御射里の会が、取り組んできた獣害対策、環境対策、地域づくりなど住民主導で継続して来た実態の視察と意見交換をしたいと、足助地域会議のメンバー22名が2月2日研修に訪れた。当日の天候を心配して、『長靴の用意』をお願いしてあったので、八幡社の境内へ到着した折に、靴を履き替え、いざ出発。
八幡社の境内で、先ず『御射山神戸の散策マップ』 を配布し、現地の位置関係や地域の歴史、史跡などを説明。
最初は、まだ手が付けられない荒廃地の状況や鹿・猪避けの電牧柵などの状況を見ながら、みさやまヒツジ牧場、ビオトープ、ブルーベリーの植栽地へと案内。
当日は雲ひとつ無い青空に、輝くように雪化粧をした八ヶ岳が出迎え、「素晴らしい眺め」と言う感嘆の声が聞かれた。我々の大好きな八ヶ岳を披露し、最高のサービスが出来たことに感謝。
地域づくりのきっかけは
、鹿や猪にプレッシャーを与えるには、人が関る状況や場所を作ったら効果があるのではと、農地の土手を利用した作業道を、MTBコース、散策道として利用出来ないかと考えた事。地権者の了解も頂き、30年以上も手が入らないジャングルのような実態と合わせ、見て歩いたので、活動の様子が判りやすかったととの事。
御射山神戸区公民館での意見交換では、ヒツジ牧場の効果や飼育、耕作放棄地を再生する活動の輪がどのように出来たのか等の質問には、地元学が始まりで、住んでいる足元を歩いてみて、地域の宝に気付いたから始まった事などを説明した。地道な活動の成果が見え始め、会員の今後の活動に張り合いが出ると期待。
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