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奈良県果樹振興センター

  関西視察シリーズです。奈良県の果樹振興センターというのがあるのですが、ここは、サル害対策では日本でも指折りなのです。以前に一度伺ったことがあるのですが、今回もっとしっかり学ぼうと思い、ちょっと遠回りでしたがよってみました。

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 どうも見学の予約が必要だったようですが、ちょうど奈良県の山添村というところのご一行様の受け入れがあり、ご一緒させていただきました。スライドなどでの説明の後、「猿落君」(えんらくくん)という防護ネットシステムの展示圃場へ。説明してくださったのは、福井さんという非常に熱い方でした。

 

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  これがうわさの「猿落君」です。何回もバージョンアップしており、完成型がないというのが特徴です。そしてそれぞれの地域で、その地域のサルの特性に合わせて進化するようです。その後、ロケット花火の発射実験。この器具は「仁(ひとし)くん」というもので、その世界(どの世界??)では有名です。そしてこの可愛いのが的ですね。いろいろ資料もいただき、満足できる視察でした。ただ一点、果樹振興センターはわかりづらかった~。

 サル害予防の要点は、①人が怒るえさ=栽培作物はもちろんきちんと管理、②人が怒らないエサ=土手草やひこばえも管理する、③見つけたらとにかく追い払う、この3点に尽きるようですね。

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