ヒツジの放牧が始まりました
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ステップアップゼミでは「親がめ子がめ孫がめプロジェクト」と銘打って、世代間交流のできる施設を設置しようという企画を立てています。これは集落内にある、空き店舗を活用し、お年寄りがお茶をするスペースを確保しようというものです。そして、学校帰りの子どもたちも立ち寄れるようにして・・・と考えています。
その際に、小さな図書室を作る予定があるので、子ども対象の読書運動が盛んで、市内各所に10あまりの分室を持つ、茅野市の図書館を見学に行ってきました。
ご覧のように開放的な閲覧室。なんとも気持ちよさそうです。また、利用者を写さない様にとのことでしたので、写さなかったのですが、平日午前中にもかかわらず、大変な人で、大げさではなくごった返していました。
なかでも面白かったのは、ちょうどやっていた企画展です。日本の昔話を題材にした人形の展示で、たぶん子どもたちの読書意欲を刺激するのに充分なものでした。また、新刊本、書評本などの展示や、実用書を一箇所にまとめているところなど、図書館運営のセオリーどおりに、作られていました。
特筆すべきは、図書館運営関係の書籍の多さです。もちろん図書館職員も目を通しているはずで、その結果として、このような素晴らしい図書館ができるのだなと、感心してきた次第です。
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来年、当地では、7年に一度のお祭り「御柱」があります。地元の人たちの力の入れようは相当なものがあるようです。それでも近代化の波の中、なかなか担い手が現れません。「御柱」を曳航する際に、うたうのが「木遣り」です。頭から突き抜けるような声を出し、祭りを盛り上げます。こちらの担い手も、やはりなかなかあらわれません。
と言うことで、集落のこども会育成会の子どもたちに興味を持ってもらおうと、総会の中で、実物を見せることになりました。うたっているのは、ベテランの方たち。唄の合間に両手を上につきだして、気勢を上げるのですが、当日子どもたちはなかなかのってきません。ちょっと滑ってしまったような画像になりました。
こういう活動も、地域の伝統を残すために必要なことです。
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トヨタ財団が募集した「地域社会プログラム助成」の情報を得て、応募したところ、御射里の会が今回助成対象の一員に選定され、4月18日 東京都池袋 トヨタ・オートサロン・アムラックス東京のアムラックスホールでの贈呈式とミニシンポジウムに参加した。
『地域社会プログラム(本体)」は、基本テーマ『地域に根ざした仕組みづくりーー自立と共生の社会をめざして』を掲げ、地域における問題や課題を整理し、活動をするのか・・・そのヒントや基本になる取り組みを学ぶため、助成対象者の基調報告があった。
トヨタ財団理事長の遠山敦子氏から「本体28チーム」「ユース助成20チーム」への助成金贈呈式。
その後、会場の設営を変更して、出席したチームの代表やスタッフ、財団側の社員も含めた約100名ほどが、立食パーティの中、情報交換など交流し懇親を深める機会を頂いた。
翌19日は、10時から14時まで、ぶっ通し(昼食時間、トイレタイムは自由)助成対象者ワークショップ。参加者の中のコアメンバーとして、8チームの代表者の発表を聞いて、フロアからも意見や質問を受付ると言う進行で始った。地域だけで黙々と活動に没頭していては得られない情報や課題、問題点も見え、貴重な場と時間、人のつながりを頂いた事に、心から感謝した。
オブザーバーに助成プロジェクトの関係者・高久裕氏
進行 大庭竜太氏 (トヨタ財団プログラム・オフィサー) 喜田亮子氏(〃)
1~2年間の支援を受ける中で、自立できる活動につながるよう精一杯努力し、それぞれの地域で芽を出し葉を広げ、次世代へ譲れるふるさとにしたい!!の気持ちを約束して解散した。
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ステップアップゼミのスタッフの一人が、自分の仕事の関係でお付き合いしているグループがあります。「フリマネット信州」というフリーマーケットをあちこちで開催するのが目的のグループです。松本を中心に、松本市の音楽ホール(島内音文)やパルコ前広場などで、リユースを進めるため、がんばっています。付き合いは7年ほどになりますが、知り合った当時はフリーマーケットブームで、どの会場もあまり苦労なく人がいっぱいという状況でした。また、こういうフリマを主催するグループもたくさんありました。しかし、ブームが去った後は、あまりぱっとしない感じで、あちこちのグループも活動をやめていったようです。
そういう中、この「フリマネット信州」だけはしぶとく生き残りました。松本のアースデイも取り組みのひとつです。ここは、200ブースも出店し、壮観です。ちょっとヒッピー系も入っていますが、若者には大人気。
昨日参加した島内音文フリマは子育て中の主婦に絞ったフリマで、いつもものすごい動員力です。子どもの服が中心ですが、これはたぶん大変助かるということなのでしょう。音文ホールの広い駐車場は満杯、あちこちで人だかりができます。活動の中心は立石夫妻。お子さんが10人くらいいるらしいんですが、正確な数はわかりません。それだけでも大変だと思うのですが、若い人、子育てママ、スローライフ派とそれぞれのターゲットにあわせた、明確なテーマを持ったフリマをやっています。若いお母さん向けの音文フリマには、オムツ換え用のテントや授乳用の簡易テントがあったりして、お母さんのニーズをとらえてるなあ・・・といつも感心しています。
この二人、正にフリマ界の怪物です。そのほかにも福祉関係のボラ団体もやっているとか、いないとか。画像は、島内音文の様子と、ご夫妻です(真ん中にいるオレンジ色のすごい奴がお二人)。
ステップアップゼミの活動にも、何かリンクできないかと、お話を進めているところです。パワーだけでもいただきたい!!
4月29日には松本で「アースデイ松本」を主催します。
詳しくはこちら→フリマネット信州
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ステップアップゼミでは、スタッフが公民館活動(公民館報編集委員)にかかわっています。その富士見町の公民館報が全国のコンテストで優秀賞(最優秀賞の次なので第2位)をいただいたので、編集委員の歓送迎会とあわせてお祝いの会を行いました。
この編集委員というのは、公募やら依頼されたりやらで町内から集まった人がやっています。この縁が無ければ・・・というような方たちなのですが、2年3年と一緒に仕事をするうちに、なんともいえないチームワークが出てきていまして、優秀賞はその結果なのではと思っています。
今回は、家庭の事情で富士見を離れる方がいて、ちょっと淋しいお別れ会になりました。でも、新しい方も参加されましたので、そちらは楽しみです。ステップアップゼミは今後も公民館との連携を強め、まちづくり、村づくりを進めて生きたいと思います。
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同じ町内にある下蔦木という集落で、サル柿大学という催しが行われています。これは、サルが食べてしまう、ならしっぱなしのカキを、積極的にもぎ取りサルが来ないようにしようという企画です。学生さんは主に、諏訪地方にIターンしてきている田舎暮らし派のかたがたです。今回、下蔦木の集落を盛り上げようという会ができることもあって、そのサル柿大学に見学かたがた参加してみました。
まずは、地元の方たちだけで、集落をどうして行くかという話し合いが行われました。下蔦木は小さな集落ですので、ほぼ全員が集まっていたのではないかと思います。熱い・・・特におかあちゃんたちがあつ~い議論を戦わせていました。うんうん、この熱気ならば、盛り上がるのもうなずけます。
そして、サル柿大学の交流会。このサル柿大学は昨年一年間実施され、農作業や食べ物つくりなど農村の生活を中心としたプログラムを行ったようです。地元の人の盛り上がりはなかなかのもので、また、Iターンの方たちも結構溶け込んでいて、地元の手作りの料理はおいしいし、この交流は意外に意味があるのではと思わせるものでした。Iターンの方たちも、今までやったことが全くない作業が珍しくて面白いそうです。
それにしても、地元の方たちの料理に対する情熱はすごいものがありますね。そしてそのおいしい料理をいただきながら、たのしくすごすことができました。
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