« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

環境教育 水って大切なんだね

 Dsc_0295 Dsc_0306

  支援をいただいている㈱TOTOよりお話があり、ミャンマーの貧困、難民、環境破壊など国境を越えた世界規模の問題に直面しながら、井戸掘り等問題を地域から考え活動しているBAJ(ブリッジ エーシア ジャパン)のスタッフ森 晶子さん等の活動報告を、富士見小学校にて環境教育として実施していただいた。

6年間ミャンマーで活動してきた女性スタッフの森さんは元気いっぱい魅力ある方。

 水20Kgが入った水桶を2つ(計40Kg)てんびんぼう担ぐ、水汲み体験を6年生6人、3年生6人(3年生は計10Kg)を、前後のバランスをとるのが難しくふらふらと5mほどをリレー。ミャンマーの子供たちは、約2Km離れたため池まで朝と夕に汲むのが子どもたちの仕事と聞いて、驚きを隠せない表情。

また、パワーポイントを使って、汚れた水を料理に、子どもの身体を洗うのに使い、洗濯もして、最後は、野菜などへと無駄にせず使いまわす現地の人の生活の知恵にも真剣な表情で聞いていた。

プレゼンでは、水桶の重さや、運ぶ距離、使い方などをクイズ形式で聞き、子どもたちのどうしてそう思うのか、考え方なども発表してもらった。

森さんが一番心配していた事は、日本の子どもたちが、ミャンマーの子どもたちを、ただ、かわいそうとか、貧しいからなどと言う感情面で価値判断をされることを心配していたが、水や自然、生活環境の違いをしっかり見つめ考えてくれた事が、何より嬉しく有難かったと話してくれました。

 富士見の水自慢を4年生の時から勉強している5年3部の子どもたちからは、「富士見の水はきれいで甘くておいしい。幸せだと思います。」「とても重くてフラフラ。水を大切にしようと思った。」 教育効果は抜群。

一緒に参加してくださった教育長からは、「カルチャーショックを受けました。本当にいい勉強の機会を頂いて感謝です。」との言葉を頂きました。

子どもたち全員からのお礼に、校歌を歌って頂いた時、TOTO(株)総務部の浜田さんの目から大粒の涙がこぼれていました。校歌も素晴らしかったけれど、2時間の長い時間、目をキラキラさせて、聞いてくれた子どもたちの姿に感動し、嬉しかったと、伝えてくれました。

最後にこの水桶は、全校の児童が体験できるよう職員室の前に置いて、しばらく借りられる事になりました。関って頂いた皆様に感謝です。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

シマノバイカーズフェスティバル

 このところ体調を崩していまして、更新が滞りました。

 さて、今回は、富士見町の夏の風物詩である自転車の祭典のお手伝いです。自転車の部品メ-カーとして国際的にも有名なシマノが主催する大きな大会です。その大会の中のひとつのプログラム、里山ツーリングのエイドを受けて、お手伝いというわけです。

 去年もエイド体験をしたのですが、参加者の方と触れ合うことができ、とても楽しいボランティアです。今年は、プログラムが多様になり、里山ツーリングの参加者は去年よりは少なかったですが、みなさん、富士見の自然を満喫して帰られたようですよ。

1494977_img 1494976_img

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »