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明治大学農学部・農業経済学科の学生訪れる

7月31日 午後3時、御射山神戸八幡社の境内で、待ち合わせていたのは、明治大学農学部・農業経済学科の3・4年生と橋口卓也先生。橋口先生とは、2月にお会いし、御射山神戸地域の取り組みの活動が、面白いと興味を持たれ、今回学生を案内して下さったとの事。

 御射山神戸がどんな所か、先ず案内した所は、国道20号線から甲州街道に入って、たった1本残った一里塚の欅の大木。車から下りて木の根元まで上って体感し、その太さと枝の張った広さに圧倒された様子。P1030891

 実は、その周りから西山側の一帯は、農地だったところ。その荒廃化を実感してもらう為、手が入っていない場所と、ステップアップゼミや御射里の会が年々少しずつ開墾した違いを、マイクロバスで見て回った。生憎の雨模様で、バスの中からの状況説明だけだったが、ヒツジの放牧や草刈など管理されているところの実態を理解して頂けたと思う。

 その後、御射人庵で今までの活動してきた「御射山神戸散策マップ」「御射山神戸ふるさとカード」などと、「ちいきでのとりくみ」などを資料に、説明。学生達に伝えたい事は、「これから先、日本を背負っていく皆さんに、現場の状況を把握して、計画を立てて欲しいこと、自分の育った地域の足元の歴史や伝承文化を調べて欲しい。」また、「今自分たちが活動しているのは、次世代に荒廃したままの状態で渡す事は、恥ずかしいので、出来るときに出来ることをして、準備している。」と言う様なことを話した。

P1030892 学生達の多くが首都圏に近い都市部の出身で、農業とは無縁で育った方たちだったが、最後に1人ずつ感想を言ってもらった中に、育った地域のことをほとんど知らないで今まで来た反省、次世代へ譲る為に頑張っていることを評価してくれたこと、足元の調査が大事であり、仲間がいて地域興しをしていること等に気付いてもらえたことが、何より嬉しかった。ここに関わってみたいと言う方も居て、若い人たちが、経済的にも生活できるような仕組みや発見をして欲しいと思った。

これからの農業が面白いと言う分野になって、子育ても充分出来る魅力ある就農先になれば、若い世代に受け入れられるだろうに!! 若い方たちの考えにも接することが出来ました。出会いに感謝です。

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