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原山様の花傘提灯に飾る花づくりの日

 8月14日は原山様のお祭り(御射山祭)に飾る花傘の花づくりの日です。御射山神戸の集落では8月26日~28日の原山様に、各家々の木戸口に、和紙で花を飾った花傘提灯を飾り祝う慣わしでした。 ところが40年前頃から、和紙の花がプラスチックに変わって、花づくりの日は消えていました。

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花づくりを子どもたちに伝承しようと復活して5年目。作り方は、先ず竹のひごに緑色のテープを巻き付け、食紅で染めた和紙二枚に黄色のテープで芯を作って挿し、ひごに5ケずつ花を付ける作業を大人も子どもも一緒になって作る日と決めてから、個人の家でも手づくりの花を飾る家も増えています。子ども会育成会が年間のスケジュールに組み入れてくれたので伝承していける。P1030940

「傘を指してみたい。」と言うので、出来上がった花傘をさしてもらった。

P1030944 おやつの後で、名古屋大学大学院生の石川俊介氏から、諏訪大社と原山様(御射山祭)の関係などを子どもたちにも判るように話して頂いた。諏訪大社の様に大社と付く神社や神宮と呼ぶところは、大きな会社の様な組織になっているなど、子どもたちも真剣に聞いていた。諏訪大社は、北海道から九州まで約5,000社ほどの神社の総元にもなっていると聞いて、驚いた様子だった。

午前8時から始めた作業は、11時まで掛かったが、今年も8月の26日から28日の3日間、御射山神戸の八幡社境内に飾って祝う事が出来そう。皆さんお疲れ様でした。

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