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郷土史 VS. 精神世界 in 神宮寺

 アップが遅くなってしまいましたが、年末にまちミューガイドブックの作成下見で、神宮寺の地元の方にご案内いただき、諏訪大社のまわりを一周巡りました。まあ、メンバーは「神宮寺のガイドブックを作る会」といった感じですが、御射里の会と「まちミュー諏訪」(ついに立ち上がりました)という、諏訪地域でのフットパス事業を進めるグループの面々です。

 当日、ゲストとして「縄文のメドゥーサ」を書かれている田中さんという超マニアックな方もお迎えしました。なので、郷土史×精神世界=異常な盛り上がり といった大変面白いツアーになったわけです。

 まずは、北斗神社という場所です。

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 この階段、写真で見るとそれほどでもないですが、現場は怖いです。その分上からの景色は最高なんですね。ただ、当日も、こんなところガイドブックに載せたらけが人出るんじゃねえ~ との意見もありました。北斗・・・最近巨石ツアーにはまっている身としては、冬至の時期の古代の天体観測につながるタームです。無視は出来ませんが、ここで触れてはいられません。

 で、ここから、近道をしようということで藪こぎ・急登して展望台へ。

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 こんな眺めなんですね~。もちろん八ヶ岳方面も綺麗です。

 眺めを堪能して、ここから諏訪大社上社の裏山のようなところを上社めざして斜めに降りていきます。そう、この辺には神宮寺という寺院があって、修験の場として栄えていたんですね。五重塔などもたっていました。詳しく書き出すときりが無いのではしょります。

 最後は、ここははずせないという小袋石(おふくろいしと読みます)をお参りして、終了。

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 ここが、諏訪の信仰の大もとになる場所ですね。田中さんによると、女性の子宮の形をしているそうです。そして、それは、井戸尻考古館にある「縄文のランプ」とも対応しているとか・・・。石というより岩ですが、真ん中あたりからジクジクと水がしみ出てるんですね。そのあたりも似ているそうです。

 そういうものに敏感なメンバーはピリピリしてました。このあと、大祝邸跡も見学して、解散。とても有意義な下見となりました。

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