« 原山様を語ろう:::大学生が見た富士見 | トップページ | 図書館戦争:::図書館問題は中津川の民主主義学校?かな? »

家畜商の免許

 家畜商ってわかりますか?自分の飼っている家畜を取引するのを庭先取引といいますが、庭先取引を超える取引をするためには、家畜商の免許が必要です。また、家畜市場を開催するにもこの免許が必要になります。免許といっても、2日間の講習と、簡単な試験で取れるので、受講してみました。

 長野県では1~2年に一回で11月に終わってしまったので、ちょうど日程的に都合があった岐阜で受けました。受講者は、西は広島、東は首都圏となんだかエリアが広い。?っと思ったのですが、なんと1~2年に一回開催される、長野、岐阜、愛知は、まめに開催される方で、他の地域では殆ど開かれないとか。まあ、いまどき家畜商になる人なんてそうはいないだろうから、こんな程度なんでしょうね。

受講者に聞いてみると、飛騨牛を扱っている会社の人とか、動物実験用の動物を扱っている人とか、バラエティに富んでいました。

 講習の行われた場所は、民間(といっても組合)がやっている家畜市場の上で、「現場」の香りがして、なかなか面白かったです。

Kc3p0123_4   

 Kc3p0124

で、こんな風に、牛の鼻紋(ビモンというそうです)をとる実習なんかも行われました。

Kc3p0125

 しかし、講義の中で、中心になっていたのは、「口蹄疫」です。講師や講義内容が変わっても、繰り返し話題になり、これでもかこれでもかと見せられる家畜を殺処分する場面(ビデオ映像)には、トラウマになりそうな感じでした。

 そう、運転免許の講習の時に、マスコミには流れない「あちゃ~」な事故現場や血まみれ映像を見せられるじゃないですか?あの感じで、仔豚をまとめて・・・する場面や、注射を打ってドンドン倒れていく牛やら豚やら・・・。しばらく夢に見ました。

 こんな試練を経た後、晴れて「博労」になったというわけです。

 

|
|

« 原山様を語ろう:::大学生が見た富士見 | トップページ | 図書館戦争:::図書館問題は中津川の民主主義学校?かな? »

ヒツジ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/397928/44514711

この記事へのトラックバック一覧です: 家畜商の免許:

« 原山様を語ろう:::大学生が見た富士見 | トップページ | 図書館戦争:::図書館問題は中津川の民主主義学校?かな? »