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大学生から見た富士見 御射山神戸編

 前回に続いて大学生の研究の発表会。こちらは規模が小さく、御射山神戸の一部を対象にした耕作放棄地の変遷の研究です。発表会の場所も御射山神戸公民館とコンパクト。集まったのも、地元の人たちのみという小さなものでした。

 といっても、みんな獣害に悩まされたり、周りを耕作放棄地に囲まれて畑を作っているので、関心は高く、やっぱり熱気はムンムンだったわけです。

 研究は、私たちステップアップゼミが10年ほど前に実施した、耕作放棄地調査と獣害被害調査をベースとして、東京農工大の学生さんたちが代々その変化の様子を追ったものです。今年の林さんで3代目になり、趣向も変わってきています。

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 自分たちの発表よりも、地元の人たちとの質疑応答や意見交換が大切と言うことで、そういう構成で進められました。やはり、後継者がいないことと、若い世代が全く畑や田んぼの保全をやらないという意見が出ていました。そのほかにもいろいろと有意義な意見交換が出来、よかったと思います。

 この発表会が終わった後、「シカを見る」ツアーという構想が参加者の一部から持ち上がり、なんだか実現しそうな雰囲気。農工大もいろいろとバックアップしてくれそうで、今年の秋あたり、そんなツアーが・・・と夢見ています。

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