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中津川の図書館 住民との協働

 図書館戦争の続きではありません。図書館マニアとして、中津川の図書館の紹介です。

 場所は駅から歩いて7~8分の川のほとりにあります。といっても独立館ではなく、公民館の1階(というより片側が地下室のような感じ)にあります。公民館は東側から入るのですが、図書館は西側から入るようになっており、なんだか“裏街道”みたいな感じです。

 確かに、図書館が欲しいと思っている人たちには、狭いかも・・・と思いました。でも、内容がなかなかです。お約束のようにこの額があります。

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 この意味わかってない図書館職員って多いんですよねぇ~。特に一般行政職から腰掛け程度にきてる人には、馬の耳に念仏状態ですね。利用者に対して抑圧的に振舞うような人が多いですから。

 で、

①図書館長が公募 ← これなかなかでいることではありません。

②図書館友の会(図書館くらぶ)のようなグループがあり、図書館便りを独自に出しており、図書館での扱いが公認という感じ。もちろん、図書館で出している図書館便りもあります。

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③毎月の中央部の展示を、その友の会が任されていて、結構充実した展示がされている。

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 今月は、名産の「栗」のお菓子の展示です。そう中津川は「栗」の町なんですね。小布施か中津川かというほどの・・・。

④イベントも友の会で実施。今月はお菓子の展示とあわせて、「さわらび茶会」。ちゃんとした茶道のイベントで、もちろん和菓子は地元の栗菓子中心です・

 そして、郷土資料的なパンフレットの収集・。展示も徹底しています。

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 こういう視点が大切なんですね。ここを見れば、町のあらかたがつかめるんですよね。

 図書館はこんな感じです。選書もなかなかよかったですし、あちこちに小さな展示コーナーがあって、好感が持てます。図書館グルメの私の点数も高いです。職員の感じもよかったし。まあ、公募をする・・・というあたりから、相当レベルの高い職員さんが頑張ってるんだなと感じました。特に首長の思惑がない場合、公募なんてやりませんから。協働の思想をきちんと持っている職員。ほしいなぁ~~ 富士見にも。

 で、最後は、名物を食べてきました。五平餅なんですが、まん丸でちっちゃい。

また味は醤油味なんですね。おいしかったです。街中にこういう五平餅屋が何軒かあります。こういうのが旅の楽しみですね、やっぱり。おじいちゃんがでてきて、ちゃんと香ばしく焼いてくれるんですよ。ちょっとしたおしゃべりも楽しかった~。

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