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名古屋 千種 正文堂 とてもいい光景・・・

 前々から行きたかった、名古屋の千種正文堂にいってきました。店内は撮影できなかったので、外観のみです。

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 手前の2階建ての「本」の看板のある建物と、となりにくっついている4階建てのもの。本のイベント、名古屋ブックマークなどの中心的な役割を果たされている本屋さんです。

 前後両方の通りから入れ、北側の一階はごく一般的な雑誌、ベストセラーなどのコーナー。奥(南側)に人文専門書のコーナーがあります。ここが非常に充実しています。特に哲学と社会科学関係。平積みされていたのは、「脱資本主義宣言」「アジアの辺境に学ぶ」「女性のいない世界」「市場社会と人間の自由」「東北 知の鉱脈」「カール・ポランニー」「飼い喰い」などなど。なかなかのラインナップです。これらが平積みっていうことは、それだけ売れるっていうこと。名古屋の知識人ご用達なのでしょう、きっと。

 そんな店内を眺めながら、ふと耳に入ってきたお客さんの会話です。子供連れのご夫婦、30代後半くらい。

 妻「これで5千円するのかぁ~」

 夫「ちょっと高いかなぁ」

 妻「でもパパの本はこういうもんだから・・・。いいよ。」

 いいですねぇ~。微笑ましい。パパの本はぶ厚い本で、5千円はするんですよ。たぶん出版社は藤原書店かな、なんて・・・。お金に困ってないのでしょうが、この理解のある奥さん、羨ましいなんて言うとばちが当たるか(笑)。

 つーこんで、こう言う偏向してる本屋さん身近に欲しいですが、諏訪広域で、先に挙げた平積みの半分は手に入るので、図書館で借りて読みましょう。

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