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松本の博物館めぐり ②

 昨日の続きです。建物野外博物館は松本電鉄に乗って、「小さな旅」という感じでしたが、次は、街中です。時計博物館は小奇麗な現代風な建物で、諏訪の収集家が集めた作品を並べていました。江戸時代のものでしょうか。辰巳の刻、とか丑三つなどの言葉がそのまま時計になったような和時計が興味をそそりました。

 面白かったのは、はかり博物館です。ここはほんとにいろんな計りが並んでいました。とにかくなんでも計る(測る、量る)ものが並んでいました。体重計やら分銅ばかり、中には小さなものをまとめて載せて、何個あるのかというような特殊なものもありました。個数はかりとでも言えばいいんでしょうか?

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 はかり博物館は中町通りにあります。中町通りはほんとに蔵造り風が増えて、観光客がたくさんいましたね。昔のひなびた雰囲気も良かったですが・・・。これはこれで活性化なんでしょうね。

 続いて、開智学校。ここまで来てほぼ時間切れだったので、内部ゆっくり観覧しました。

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 この学校を作る歴史というのがなかなかすごかったです。また、この建物が残っていることも、やっぱりすごいですね。歴史ある病棟を壊してしまう、どこぞとは違う。財政力の差でもあるのでしょうが、知的レベルの差でもありますね。

 それと、この学校の歴史から感じたことは、国づくり、まちづくりも教育あってこそということを、非常に意識していたのだと思います。教育はとりあえず行き届いている現在では、何が課題となるのでしょうね。教育の質という問題もありますね。自分で何かを考えるとか、応用力・適応力はあまり育っていないような気もします。

 ただ、これだけの博物館(他にもあるのですが)を維持していくのは、やっぱ財政的に負担でもあります。それなりに職員さんがいましたしね。はやりのボランティアもいるのでしょうが、ある程度民間の力が必要なんではと思いました。

 というわけで、さらっと見た市立博物館も入れ、いただいた6枚の無料券を完全に消化したのでした。あ~あ、忙しかった。

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