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伝統野菜も収穫です

 ステップアップゼミで借りている畑では、主に雑穀などを栽培していますが、野菜は、各地の伝統野菜を作っています。

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 この短い赤い方のカブは、「保平かぶ」といいます。旧奈川村(現在は松本市奈川)の最奥、野麦峠の麓の集落、保平の特産です。短くて、野沢菜の先っぽくらいの大きさのものしかできません。いわば非常に生産効率が悪いのですが、風味がとてもいいのですね。私も、甘酢漬けにしたときの、独特の辛味に病みつきになっていて、2~3年に一回くらい現地より種を送ってもらっています。

 手前にあるのは、生産効率のいい(長い)滋賀県の日野菜カブです。こちらはこのまましばらく干して、ぬか漬けにすると甘味が出て美味しいです。

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 で、毎年本場から苗を取り寄せて作っているのが、下仁田ネギです。種を買ってこちらで苗を仕立てていましたが、どうも下仁田ネギもどきくらいにしかなりません。下仁田を通った時に、苗を買い求めて作ったことがありました。とても良い出来で・・・。それ以来取り寄せています。

 やっぱりちょっと違うような感じがしますね。または、いい種は町外へ出していないのかもしれません。

 この他にも、聖護院大根、打木源助大根(石川県)、ねずみ大根(長野県坂城)なども作っています。味がちょっとずつ違って、楽しめるので、手間がかかるんですがやめられません。まあ、楽しみですから。

 そんなふうに冬支度をしているうちに、八ヶ岳は真っ白になって来ました。

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