富士見町のガイドブック
昨年度から作っていました、富士見町内のガイドブックの校正版が上がってきました。井戸尻の考古館周辺の散策コースを取り上げたものと、入笠山山頂周辺の法華道を中心とした散策コースを取り上げたものです。
やっとここまできたかという感じです。ちょっと画像が見えづらくすみません。
関係先、パノラマスキー場や考古館の方などにみてもらって、直しが入るのですが、出来上がりは4月中にはなんとかという感じです。まあ、誤字脱字もありますが、ちょっとした言い回しの直しというのが結構ありますね。
やはりそれぞれの施設には、それぞれのポリシーみたいなものがあり、そこに抵触するとまずいわけです。
富士見町内ではあと3冊予定しています。御射山神戸、上下蔦木、富士見高原文学散歩と、そちらの方も取材がぼちぼち始まります。
| 固定リンク
|
「地域づくり・地元学」カテゴリの記事
- 東濃 歌舞伎地帯(2015.10.19)
- 諏訪の駅前の床屋さん(2015.03.05)
- 公民館報 全国2位を町長報(2015.02.27)
- 赤沢森林鉄道(2014.11.30)
- アートカフェ諏訪塾と諏訪市のまちづくりスペース(2014.11.27)
コメント