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チャンネルブックス

 前にここでとりあげた、岡谷の古本市に、唯一新刊本の本屋さんが出店していました。それが「チャンネルブックス」です。私もサブカル雑誌、「スペクテイター」を買わせていただきましたが、長野の南県のあたりにお店があるようで、長野にいったついでに寄らせていただきました。

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 南県ということで、テナントビルに入っているモダンなおしゃれなお店かな・・・と思いきや。おしゃれはおしゃれだったのですが、こんな「善光寺門前町」にありそうなお店でした。南県にもこんな通りがあったのか?と感心しきり。

 中は撮影してきませんでしたが、非常に偏った(笑)本がズラリ。昨今の若い方は、「アート系」といった感じを受けているのですが、まさにその王道を行く品揃えでした。なんかフリーペーパーや、イベントのフライヤーのようなものも、溢れている感じ。こんなお店が、増えてきてるんでしょうね。駅から歩いて10分くらいかな。この佇まいは貴重です。

 で、なぜ、こんなに訪ねるほど気になったのかと言うと、このフリーペーパーを出しているからなんですね。

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 その名も「チャンネル」というのですが、これも、岡谷の古本市で並んでいたので、ゲットしたものです。素人目から見ても、よ~~く取材しているのがわかる力作。こりゃすごいと、お店にいってみたくなったのでした。特にこの奇祭という特集は、長野県民なら、永久保存版ですね。

 いつもは20時くらいまで開けているそうですが、その日はなんだか集まりか何かあるらしく、19時で閉店とかで、10分前に入った感じで、慌ただしくざっと見てきただけになってしまいました。一緒に行った友人が、「やっぱこういうことやる人って、こう顔つきが違うよね。すごく格好いい感じ・・・」と言ってました。僕らから見れば、ほんと今の若い人、経済的に見たらまあ悲惨な時代だけど、やりたいことをやるというところでは、羨ましい限りですね。既存のレールはみんなぐにゃぐにゃで、昔はそれに乗れば一生安心ってみたいな電車は、ほとんど脱線状態ですからね。そうせざるを得ないんでしょうけど・・・。

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