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金沢の歴史めぐり その2

  金沢宿をさらに下っていくと、甲州街道と金沢峠を越えて、御堂外垣をとおり伊那に抜ける街道との分岐に出ます。この分岐の手前には、馬宿があり、かなり程度がいい状態で今でも残っています。駒つなぎ石なんかも残っていてなかなかです。

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 この分岐を金沢峠方面に曲がり、ちょっと集落の中に入ったところに、製糸工場の跡があります。ほとんど崩れかけているので、保存というのには程遠いですが、ものすごく敷地が広く見ごたえがあります。その入り口のところに、繭倉のかなり保存状態のいいコンパクトな建物が残っています。今、保存に手をつければ、多分文化財としていい状態で後世に残せる感じです。蔵のすぐ横から清水も湧いていたりします。

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 この工場の奥のほうに、湯小路といわれるところがあり、そこに昔は温泉(鉱泉?)があり、近在の人たちが入りにきていたそうです。

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 そこから、また金沢宿の中心部に戻り、宿場はずれの権現様と呼ばれる場所にいきました。そこは魔よけ、災難よけの神様たちでいっぱいでした。摩利支天やお不動様、村の守り神の石仏などが並んでいます。
 とにかく、見所いっぱいの金沢宿でした。まだまだ探索は続きます。

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