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醤油・味噌・トマトケチャップ・・・長野という地域の特殊性

 ちょっと循環の暮らしとは違うのですが、長野県は他の地域とは違う部分がいろいろあります。ひとつは、地元産の醤油であるとか、味噌であるとかが結構大手スーパーなどで流通してるのですね。まあ、味噌は長野の特産物のようなところがありますが、小さな醤油メーカーが、あっちの町こっちの町にポツポツ存在して、地元の方は、結構利用してるようです。トマトケチャップもながのトマトがあるので、地元産のものがありますよね。

 それと、もいう一つの特徴は、新聞社。諏訪だったら長野日報、諏訪、伊那や松本などでは市民新聞グループと、マスコミとミニコミの中間みたいな新聞社があって、まあまあ存続しています。郷土出版社も多いですね。

 

 もう一つは、時刻表。全国的に見ても、珍しいのですが、長野県内に限ったものが発行されています。交通新聞社というところの発行です。150円というのも嬉しい。年間に4回発行されます。

 全国で、北海道、中部、関西なんていうエリアでは発行されてる(いた)のですが、一つの県というのは非常に珍しいのですね。熊本で発行されてるようですが、650円と結構な値段。

Img_7127

 そんなことからどういうことが言えるのか考えてたのですが、まあ暮らしやすいいい地域で、これからの縮み思考には非常にあってるのではないかと思うんですね。継続的に出ているのは、まあまあ売れている証拠です。この時刻表、とりあえず、県内で用事が済んでしまい、たまに東京か名古屋方面に出かけます、という信州人の行動パターンが見えてきます。悪く言えば「井の中のカワズ」なのですが、これからはいいことなんじゃないでしょうか。

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