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デザインってほんとに必要なの? 青柳駅の実態

 日ごろから、デザインとかそういうものに疑問を持っているので、こんなものもとりあげてみました。茅野市の金沢にあるJRの「青柳駅」。この駅舎はこんな感じで、ちょっとしゃれています。実は、出来上がったときに「なんちゃら賞」とかいうそれなりに権威がありそうな、建築家向けの賞を受けているのです。確かに田舎の駅には(それも無人駅)似つかわしくないような凝ったデザインです。

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 しかし、しかしなんです。この駅、しょうもなく駄目なのです。屋根が普通とは逆にV字型になっていて、雨の日になんと雨がそこから漏るのです。ほんとにびっくりモノなのですが、私も目の当たりにしたときにはびっくりしました。もちろん雪が積もって融けるときにも同様のことがおきます。たぶん「なんちゃら賞」って言うのは、こういうことはポイントにならないんでしょう。というより、使い勝手まで見ていないんでしょうね。すばらしいデザインだから一般庶民はそれくらい我慢すべきでしょう、みたいな。

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 東京へ行くときに、列車からみえる竜王駅(かの有名なコンクリート信者:安藤某の作品)にも感じていたことですが、「デザインの傲慢」みたいなものを感じます。竜王駅も、雨の時に吹き込みそうだよね。

 もっと、使う人のことを考えろや!! 声を大にして言いたいことです。

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