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まちミューツアーコンシェルジュ 実地研修 in 甲斐市

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 まちミューツアーの案内人兼司会であるコンシェルジュの見学研修に行ってきました。研修先は実際のツアーです。ママフットとして活動している山梨県の甲斐市のグループ。女性だけのグループで「つなぐ」NPOの方法論に忠実にやっている模範的なグループということで、まさに至れり尽せりのないように感服して帰ってきました。気が付いたことを羅列してみると。

①スピーカーの出力が小さいと聞きづらい。なので、ガイドとコンシェルジェとで一つずつスピーカーセットを使用。元は一つのものでマイクで対応していたが、2つに分けた.

②メンバー この日は4名。ガイド1名の5名体制。コンシェルジェはツアーごとに交代し、全員が対応できる。

役割固定はしない。

③ガイドブックに載っているようなことは、ガイドは紹介せず、コンシェルジュが説明。掛け合いも絶妙、息が合っている印象。

④昔の写真、説明の補足的な資料はコース道順でファイルにしてある(たとえば、冥界で死者の罪業を裁判する十王の説明の際に、前もって見つけておいたイラストの拡大版を示す など)。このファイルはスタッフがかかげてガイドを補佐する。

⑤コース途中の休憩場所でのお茶の用意。地元のお店を巻き込んでの特産物的な食べ物の提供(この日は甲斐市で取り組んでいる 桑の葉の入った蒸しパンと桑の実ジャム、桑の葉茶)。販売の案内もしたので、購入者あり。

⑥お寺などでは、住職さんのお話を用意してあった。この日は、法事で忙しいため、あらかじめ録音していたものを再生。

⑦記念の集合写真を撮影し、後ほど郵送とのこと。

⑧普段はカギがかかっている場所、滅多に公開していない場所をあけてもらって、“特別”に見ることが出来る。→ その日は特別感を出す。この日は、a.死者の裁判をする十王像の安置してある場所 b.レストランに併設してあるコンサートホールのパイプオルガン。

 

こんな感じで、すごい!!の一言。女性ならではのこまやかな心づかいで満載でした。

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