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芝平へ下見取材

 来年度に発行予定の、伊那芝平の取材に行ってきました。案内に頼んだのは、法華道の再生に取り組んでいる芝平出身の北原さん。それに一時そこに住んでいた方も同行願いました。車でさっと通ったことはありますが、じっくり探訪するのは初めて。
楽しみにしていたのでした。

 芝平は、昭和30年代に僻地として、行政による挙家離村の政策がとられた場所で、一度廃村になったのですが、その後、Iターンの人たちが入り込んで、また少しずつ離村しているような、そんな場所です。地図で見た感じで、一つの集落だと思っていましたが、
実際に丁寧に訪ねてみると、10程度の集落の集合体が芝平地区を形成しています。それぞれ、自然的な要因で隔絶しているような感じです。

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 その集落ごとに道祖神があり、家ごとの氏神様である「 」があり、観音堂も数ヶ所(「跡」になっているところもあった)ありました。また、諏訪へ抜ける古道もいい状態で残っていて、自然石の陽石が道祖神がわりに祀られていたりします。産業遺産のような
石灰焼きの窯跡も山中に残っていたり、飽きない地域になっています。分校跡も風情がありました。「芝平誌」という郷土文献も残っており、文章をまとめるのに苦労は無いと思います。さてがんばらねば。

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