« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

コールラビ 作ってみました

 前から気になっていたコールラビを、今年は作ってみました。キャベツの仲間ですが、茎が太くなるものです。

Img_7483
 結構、大きな玉になるんですよねぇ~。まあ用途としてはただいま開発中というところで、我が家では味噌汁、ベーコンと炒める、なんてのをやってみました。皮を厚くむかなければならず、むいてしまうと、硬い蕪といった感じ。炒めるほうはジャガイモの千切り炒めたような食感。味噌汁は蕪のような感じ。

 

 せっかく、じょうずにできたので、何かいい食べ方ってないのでしょうか??

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

久しぶりに地蜂を

 昨日、牧草地の草刈りをしていたら、いきなり何かに刺されました。目の上なんですが、結構痛い。で、顔の周りをブンブンと蜂らしきものが飛んでいる。慌ててそこを離れて、ちょっと離れた場所から見てみると、文字通り、ハチの巣をひっくり返したような騒ぎ。落ち着いて観察すると、どうも蜂は土の中から出てきてる。もしかすると・・・・

 よーく観察していたら、騒いではいたけれど、ある程度近づいても攻撃してこない。で、小さな穴を出たり入ったりしている。こりゃ地蜂?と、止まっている蜂を見たら、どんぴしゃ。本当に久しぶりに、出会いました。

 

 ということで、さっそく煙幕を買ってきて、夕方から掘り始めました。

Dsc_1785

Dsc_1790

  それが、なかなか大きい巣でした。全部で6段 1.8キロくらいの巣。まあ、もう季節も終了間近だったので、びっしりという感じではありませんでしたが、そこそこ収量はありました。真ん中欠けているのは、地中に大きな石があったから。巣の一部が壊れてしまったわけではありません。かわいそうちゃあかわいそうですが、夜なべでむいて、おいしい佃煮ができました。

Dsc_1792

Dsc_1799




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

学問が進むと言うことはこういうことかな「環境考古学への招待」

Photo



 遺跡から土器や石器を発掘することが考古学だと思っていたが、そこから当時の生活を仮説をたてて想像し、それに見合った根拠としていろいろなものを探っていくことで、その仮説を説明することができる。考古学もずいぶんと変化しているなぁと感じた。特にトイレと寄生虫の卵(化石)の関係が面白かった。そんなに小さなものを、遺跡のトイレの土を洗浄しながら、生物学者まで巻き込んで、追及していく姿は感動的ですらある。もちろん寄生虫の卵から、何を食べていたかを推定できることもあるわけで、日本海条虫の卵であれば、サツキマスを生に近い形で食していたなどということまでわかることになる。そういった学問全体を環境考古学と呼ぶらしく、この学際的な研究によって、縄文人が代に生き生きとよみがえるのだ。すばらしい学問分野だと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

小津安二郎を見まくる

Photo_2

   お隣の町、茅野市は、蓼科映画祭と銘打って、蓼科に別荘があった小津安二郎の映画を上映したりします。そのせいもあり、茅野駅に併設されている、茅野市民舘図書室には小津安二郎のDVDが結構入っています。この秋、一応世界的にも注目され、影響を受けていると言う監督も多い、小津の作品を片っ端から見てやろうと、毎夜毎夜昭和の映画を観ています。


   で、やはり、ちょっと前の映画なので、今の感覚で見てしまうと「とんでも」なところも多いんですね。何より、テーマはほとんど(そこに所蔵されているのが、ですが)父と娘、母と娘と言う感じで、「いつ嫁に行くんだ」「そろそろ嫁に行かないと」みたいなせりふが
どんどこ出てきて、さながらセクハラ合戦の様相を呈します。やはりネットの解説でも見て、予備知識を入れないと観つづけるのがつらい感じです。で、いろいろ検索してみました。小津と言えば様式美、形式美といった解説が目立ちます。
   

    まあ、そういえばそうか・・・と言う感想。場面が移動するとき、関係ない風景がポンと映ったり、人々の生活の描写の前に、工場や煙突など無機質なもので、時代を表そうとしたり、そういうシーンが印象的です。また、カメラの位置が非常に低く、家の中の場面では「床に置いてあんじゃないの」ってくらいなんですね。その辺も美意識として面白いと言うことになっています。まあ、そんなことを考えながら何作も観たのですが雰囲気だけはわかったような感じです。しかし、笠智衆はほんとに出まくりなんですねぇ。驚きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

岐阜県東濃地区の下見・取材

  以前から電車の車窓から見て、気になっていた地域があり、今回途中下車をして下見をしてきました。その場所というのは岐阜県の恵那から瑞浪にかけての土岐川沿いの場所です。なぜ気になっていたかというと、土や木で出来た小さなはしがいくつも
掛けられているのです。その風景がいかにも日本の現風景という感じでとても雰囲気がいいのです。
 

 で、自転車旅行をしている方のホームページで少し情報を得て、釜戸という駅で途中下車してみました。しかし、釜戸の駅周辺には木や土で出来た橋は確認できず、いろいろ調べた結果、武並で降りたほうがよかった感じです。まあ、ちょっと付近を散策してコンクリートで出来たそれでも小さな橋を3つほど確認し、釜戸をあとにしました。名古屋の用事を済ませ、帰りの電車の中から確認することにし、窓際に陣取って何個かの橋を確認することが出来ました。目に入らなかったものも入れれば10個はくだらないような気がしました。Dsc_0167

Dsc_0168




 まあ、その北側の山の中を通っている中山道から名古屋へと向かっている善光寺道を分けて、その道が武並・釜戸を通っています。その沿道にもいろいろと見所があり、ガイドブックを作るのには最適な場所。食指が動くところです。付近には大鍬宿や御嵩宿などの宿場町もあり、
また、ちょっと足を伸ばせば、城下町が残る岩村、大正村のある明智、古い町並みが残る八百津、放射性廃棄物の地下深層処理をしている等のガイドブックを作っても面白いかもしれません。このあたりは東濃地域というのですが、興味深い地区です。
 少しずつガイドブックを作るような動きにしていきたいと
思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

金沢の未来を考える会のマップの最終校正に参加しました

 ちょっと前から、茅野市の金沢地区で歴史を探訪する会に参加しています。何回かの探訪のあと、少しずつ文章や画像をまとめマップにする作業にかかっていました。それが、最終校正段階になったとのことで、覗いてきました。マップについては、原稿がまとまった時点で金沢公民館に詰めている茅野市の職員の方が、印刷屋などとの交渉をして、まとめあげたそうです。

Kc3p0107


 で、なかなかの出来上がりで、とてもよいマップが出来そうです。このマップが出来たところで、これをもとにしてガイドブックを作る手はずになっています。ということは、もうほとんど出来上がっているわけで、本当にうれしい限りです。マップはマップ、ガイドブkックはガイドブックというスタンスでのぞんできているので、このマップが出来上がって半年後くらいにガイドブックが出来上がるような感じで取り組んでいきます。

Kc3p0110

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

クリタケの初収穫

 クリタケ、自然のものは時々採ったことがあるのですが、栽培がなかなかうまくいかない。まあ、隣の山で山仕事をしていたおじさんに「カラマツで出てくるぞ」なんていったものだから、長い間挑戦していたのも悪かったのですね。

Img_7477


 で、一昨年、栗に植菌すればいいかなとやってみたのでした。そしたら、今年、ざっくり出ているではないですか。やっぱ、クリタケだけに栗がいいんでしょうね。
 さっそく、クリタケご飯で、いただきま~~す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

祭りの本質はエロスかも!? 「日本の奇祭」

 日本の怪しい祭りを総なめしている杉岡幸徳の「日本の奇祭」という本。まあ、ご多聞に漏れず、ディープな奇祭は、性的なものやエロティックなものです。この本の中でもそれらをひとつのジャンルとして取り上げています。

Photo


 しかし、なにより「奇祭」の魅力は、そういった怪しいものやいかがわしいものが、ごちゃ混ぜに、わけがわからない感じで存在しているところです。それはもうほとんどパワハラであったり、セクハラであったり、現代ではまったく通用しない常識の中で執り行われるものが多いわけです。祭りが行われる場所では、かろうじて整合性を保ってはいますが、そこからちょっと離れてみると、とんでもないということになっちゃうのです。しかし、そこになんらかの「意味」というものが読み取れるんですね。


 で、やはり面白かったのは、性的なものや、普段の役割が逆転しているものでした。こじき祭りなんてのは最高でした。
賎なものが、その日だけ神になってしまうわけで、こういうのが祭りの醍醐味なんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

新海三社神社

 松原諏方神社に行ったついでに、ちょっと足を伸ばして臼田田口の新海三社神社によってみました。ここは、いわゆる諏訪湖の佐久の御渡り、小阪鎮守と先宮神社を結ぶラインを松原湖諏訪神社までのばし、その先の延長線上に建っているといわれています。オキハギの命(建御方命の子)を祀っていることから、単なる偶然ではないはずです。まあ、よくある話ではありますが・・・。

Dsc_0147


Dsc_0139



 場所は、五稜郭の元祖、龍岡城のある集落に在り、片田舎の山中にあるにしては立派 な神社でした。神仏混交の頃の特徴を残していて、境内には、神宮寺跡や荘厳な三重塔が建っています。また、裏側には、古墳がいくつもあったりして、なんだかごちゃ混ぜの印象。それでも近くに御射山社なんかもあるらしく、諏訪大社とのつながりを強く感じた神社でした。
それにしても、古く、立派な神社でしたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

松原諏方神社

  松原諏方神社は、松原湖の湖岸にあり、上社・下社に分かれ、湖をはさんで対座しています。もともと信玄が祀ったもので、 松原湖を諏訪に見立てていると思われます。行事としては御柱もやっており、厳冬期には御渡りもあるとのこと、なかなか立派な神社でした。

Dsc_0118


  社務所の横の家に人がいたので、御射山社があるかどうかきいたところ、御射山社は無いが、御射山原という場所はあり、 毎年穂屋を作るとのことだった。 早速、めちゃくちゃ分かりづらい場所でしたが、何とか訪ね当てたどり着きました。御射山原は、松原湖から離れた山中にあり、穂屋がそのまま残っていました。祭りの当日には、 子供たちが吹流しのようなものをなびかせ、早がけし、それを軽トラックで追いかけるというような流鏑馬(というより犬追いに近いか)もやるらしいです。 上社と下社の間には、白山社、子安社、八幡社、弁天様なども祀られていました。御射山社がらみは奥が深いです。

Dsc_0130



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ヒッピー跡地にお客さん

 以前に、公民館報で特集をやったり、このブログでも取り上げたりした御射山神戸のヒッピー居住地跡。ブログで見たということで、東京からお客さんがみえました。この方、怪しい(?!)同人誌を主宰している方で、パワースポットや怪奇スポットなどを記事にしているとかで、ヒッピーもそういった記事の一環だそうです。

Img_7465

 このあと、大鹿村に行って、元ヒッピーの方とインディアンサウナを体験するとか・・・。まあ怪しさ爆発といったところでしょうか。それでも、私もほぼ怪しいですから(笑)、そういったネタで結構盛り上がったのでありました。めでたしめでたし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »