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名古屋覚王山 古さと新しさ(若さ)が微妙にマッチしてたのしい

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 名古屋ブックマークの会場のひとつ、しまうま書房にいく予定が、その前に小さな古本屋を先に行くため降りた,本山のひとつ手前の覚王山。あまりの面白さに楽しさに時間を忘れ、探訪していたら、しまうまに行きはぐってしまいました。

  もともと、日泰寺というお釈迦様の骨を祀っている寺の門前町として発達したようです。なので基本的に昔から続いているような老舗、それも小さな駄菓子や風の店がいくつかあります。そこに、名古屋の山の手のような住宅地ができ、新しいおしゃれな店が点々と出来、そこに輪をかけて、若者が空き店舗や空きアパートに面白い今風の店を開店した・・・って言うのが基本のコンセプトです。なので、新旧織り交ぜた感じと、若者の新しい風とが三重に組み合わせられた、他の地域にはまず無いだろうというような独特の街を作り出しているのですね。
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   まあ、わかりやすく言えば、代官山に浅草寺があって、下北沢のような店もある、みたいな。見た目も、みたらし団子の店の横に老舗の紅茶屋(「えいこく屋」という茶葉・インドカレー等など売る店)があって、その横に新進のおしゃれなケーキ屋さん(「シェ・シバタ」)その向かいがわにヨーロッパから輸入したチーズのお店、その裏側に覚王山アパート言う若者のアジト的集合店舗。覚王山の裏手には、松坂屋デパートの創始者が構えた別荘跡、とにかく見るところはいっぱいという感じ。三十三ケ所(だったかな)札所めぐりまであって、いやあ飽きない。とにかく面白い街になってます。ちゃんとマップ(ちょっと若者向けですけど)もできていて、イベントも地元が主体でやっていて、なかなかです。名古屋に行ったら、一度どうぞ。

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