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霜月祭 ものすごい情熱と住んでいる土地への愛

 南信濃村(飯田市南信濃)の木沢というところに、遠山郷一帯で行われている、霜月祭を見に行ってきました。まあ、情報として、お面をかぶった踊り手による踊り、竈でお湯を沸かして神様を呼ぶ、徹夜で行われる…こんなところしか持っていなかったのです。で、ネットで調べたところ、木沢の正八幡宮で行われるものが、竈が3つあり、珍しいとのことでした。そこで、単純にそこに決め、出かけてきました。

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 あいにくの寒波模様で、辰野から先の中央道は吹雪。松川で降りたところ平野のほうはそれほどでもなかったので、油断していたら、矢筈トンネルを出たとたん、道路は真っ白で、地元の軽トラも30キロくらいで走っています。まあやられました。怖かった。しかし、そのおかげで、結局、観光客があまり遠山に入れず、例年の半分以下の観客ということで、すいていたわけで、まあ、リスクはあっても、結果オーライだったのです。

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 祭りのほうは、19時ころから見れたのですが、あちこちの神様を招いて、一風呂浴びてもらうという趣旨ですので、清めの祭事の後に、4~5回神様たちに湯加減を聞くという一連の流れが、0時ころまで続きます。そして、0時を回ると、剣舞やいろいろな舞いが執り行われます。このころから、多分下の村(その日は何か所かでやっていた)から流れてくる観客がぼちぼちあらわれ、一応例年通りの込み具合になったようです。そして午前3時ころより、面をかぶった演者が登場し、クライマックス。終わったのは5時近く、途中で眠くて何度も気を失いそうになったのですが、念願の祭りを見れたので、満足して帰ってきたわけでありました。

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