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映画 「わたしたちに許された特別な時間の終わり」

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 長い名前の映画です。最初始まったときには、大学のサークルが作った映画のような、怪しい仮面の登場人物が出てきて、どうしようかと思ったのですが、だんだん魅力的な映画に変わってきました。

 お話は、ある早熟なミュージシャンのお話。高校生の時に、あるコンテストで優勝し、一気に注目され、プロデビュー。しかし、ほとんど売れずに次第に埋もれていきます。この埋もれていく過程が、「特別な時間」なんですね。で、埋もれきったところで、たぶんにっちもさっちも行かずに主人公は自殺してしまう。才能を期待されながら、結局期待に添えずに、人生を諦めてしまう。なんとなく感じていた音楽映画かな・・・とか、一種のアイドル映画かなとか思っていたのですが、非常によく出来た、命の大切さを考えさせるとてもいい映画でした。命は大切だ・・・と力説するのではなく、静かに訴えるというような感じだった。なかなかうまい。

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