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金鶏金山

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 お隣の集落、金沢の、未来を考える会の人たちと一緒に、金鶏金山を視察に行きました。案内してくださったのは、金沢歴史研究会のメンバーの方です。何か、諏訪の先生たちの歴史研究会の案内をするとかで、その下見という形で、同行させていただきました。

 お隣の集落といっても、入笠山続きの広大な区有林を持つ村なので、600mほど標高を稼がねばなりません。林道は途中崩れているとかで、軽トラで上りました。

 金鶏金山は、武田信玄が開発した金山のうちでも、立地や、設備など、第1級のもので、非常に大事にしていたとのことです。採掘現場の近くに平らな場所=千軒平があり、」未慈雨が豊富で堤を作って、池も作り、その水と、豊富な薪で、精錬までして、金塊として運び出していたようです。

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 立て坑=つるし掘り(井戸のような掘り方)と横抗とで、縦横に掘ったそうで、其の史跡がほうぼうに残っていました。山の神などは、今でも金沢集落で守っているそうです。まあ、1000mの場所に住んでいる私ですが、1400mはさすがに涼しかったですね。

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