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2016年2月

ホームページができました。

  以前から、「ガイドブックは何号まで出てるんだ?」というような問い合わせが結構あったので、ホームページを作らねばと思っていました。このたびやっと、開設いたしました。発行の状況、ツアーのお知らせ、信州の祭りなどシンプルですが、伝えていく予定です。ぜひ、時々覗いてみてください。検索エンジンにはまだひっかからないと思いますので、アドレスを・・・。

http://shinanoji.webu.jp/

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キャロル 久しぶりに濃厚な映画を観た

 映画を観に行くのが久しぶり・・・(それだけフットパスガイドの取材に奔走しているということなのですが)で、濃~~いのを観ることができ、おなか一杯でした。

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 アカデミー有力候補ということで、平日にも関わらず混んでいました。

 で、映画のほうは、画面の細部までこだわりを詰め込んだ、濃厚なものでした。テーマも、女同士の恋という重いもの、そして時代は1950年代ということで、同性愛自体がほぼ御禁制だったころ。ストーリーは男女の恋愛ならば、ごくごくオーソドックスで、ありがちなラブストーリーですが、あちこちにちりばめられた差別的な視点が、映画全体に緊張感を持たせています。ケイト・ブランシェットは相変わらずのうまさを全開にして、若い娘(知らなかったが、ルーニー・マーラというらしい)テレーズも、いいです。ラブシーンは、自分は同性愛ではないのですが、ドキドキものでした。

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 こういうのを映画らしい映画というのでしょうね。王道をゆくことの勇気と、それを見事にこなしてしまっていることに感服です。テレーズが勤めたニューヨークタイムスの編集会議の様子も、こうなんていうか切り抜き感があって、程よいスパイスになってました。時代背景をくどく説明しないところが、かえってそれを想像させてる感じがして、敷居が低くなっています。観客を選ばない映画です。

 ただ一点、どうにもそう見えてしまって参ったのですが、キャロルが美輪明宏とダブってしまって・・・いけませんね。

 

見町には結構石造文化財があります。道の改修などで、一か所に集められているのが難点ですが

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富士見の石造文化財

   富士見町には結構石造文化財があります。道の改修などで、一か所に集められているのが難点ですが、県下の双体道祖神を集めた本の中でも、諏訪地方では多く存在する地域です。茅野市が120に対し、富士見で90面積比や人口比で見ても多いです。諏訪市や岡谷市はぐんと少ないです。
 
  で、このたび、公民館報出で特集することになり、ざっと下見で歩いてきました。蔦木から若宮あたりまででしたが、なかなか特徴のあるものが多く、素晴らしいの一言です。この地域で特徴的なのは箱に入ったものです。

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     これは、平岡のものですが、中央の石祠の中に道祖神が入っています。

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     横になっちゃってわかりづらいですが、こういう感じです。

     そのほかにも、これは机ですが、庚申の青面金剛に馬頭がくっついたものなども珍しいものです。

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  画像が横になっちゃってごめんなさい。

     多くの石造が集まっているものとしては、若宮の百庚申、葛窪の三十三観音など見ごたえのあるものが多いです。雑誌「サライ」の別冊の石仏の見方というガイドブックにも全国の名だたる石仏の里(長野の安曇野、望月、群馬の倉渕、新治)などと並んで紹介されているほどです。これ、観光資源になるのになあ・・・とほんとに思いますが、まだ未開発ですね。

 

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岐阜県に行ってきました

 岐阜県で最初の本格的な取材に行ってきました。今までは下見だけでしたが、地元の人と一緒に地域を回る、いつもの取材です。

 場所は恵那市の岩村町と中津川市の阿木地区の2か所です。岩村は日本三大山城の岩村城の城下町。明治になって、商業も栄えたので町屋も多く、家並みも残っています。それも町割りがそのまま残っているので、ここからは明治時代にできた街並み、こっちは江戸時代の城下町の街並みとはっきり分かれています。その辺も魅力ですね。

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 また、阿木地区には、塞ノ神神社というのがあり、長野県の双体道祖神と深いつながりがあるようです。すぐにでも書けそうなくらい資料もあり、なかなか優良な地域なので、さっそく作成にかかりたいところです。

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 何より面白いのは、村々の(集落の)祀ってある神様が非常にバラエティに富んでいることです。塞ノ神、金山、八幡、秋葉、山のほうですが風神神社まであります。びっくりしたのは若王子神社まであるのです。ここはほんとにおもしろい。書き進めるのに楽しみになってきました。

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いろいろなことで大忙し

  大変、ご無沙汰してしまいましたが、とにかく大忙しで、なかなかブログまで手が回らない状況。久しぶりに描くことになります。

 いろいろなことがありました。まず、大きいのは、元気づくり支援金の26年度事業が長野県知事表彰を受けたこと。これは励みになりました。受賞のスピーチ(事例報告)みたいなものもやらされ、冷や汗ものでしたが・・・。

 そして取材がどんどん進んでいます。原稿が出来上がったのが、芝平、真田2冊、諏訪西山、後山、木祖村3部作です。校正段階が、茅野糸萱、宮田村の向山資料館の2つ。今は阿南町の和合と新野の執筆にかかっています。

 取材のほうでも、霜月祭り関係の祭りを、今期は4つ梯子しました。これが疲れたぁ~~という元凶です。徹夜ですから。

 愛知の花祭り、上村下栗の霜月祭り、天龍村坂部の冬まつり、新野の雪まつり。

この後、静岡水窪の西浦田楽にも行く予定です。とりあえず、4つの祭りのダイジェスト画像は貼り付けて・・・と。近況報告でした。

                 豊根村坂宇場花祭りです⇓

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                    下栗霜月祭りです⇓

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                     天竜村坂部冬まつりです⇓

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                    阿南町新野雪まつりです⇓

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