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富士見の石造文化財

   富士見町には結構石造文化財があります。道の改修などで、一か所に集められているのが難点ですが、県下の双体道祖神を集めた本の中でも、諏訪地方では多く存在する地域です。茅野市が120に対し、富士見で90面積比や人口比で見ても多いです。諏訪市や岡谷市はぐんと少ないです。
 
  で、このたび、公民館報出で特集することになり、ざっと下見で歩いてきました。蔦木から若宮あたりまででしたが、なかなか特徴のあるものが多く、素晴らしいの一言です。この地域で特徴的なのは箱に入ったものです。

Dsc_0777  

     これは、平岡のものですが、中央の石祠の中に道祖神が入っています。

Dsc_0773

     横になっちゃってわかりづらいですが、こういう感じです。

     そのほかにも、これは机ですが、庚申の青面金剛に馬頭がくっついたものなども珍しいものです。

Dsc_0778
  画像が横になっちゃってごめんなさい。

     多くの石造が集まっているものとしては、若宮の百庚申、葛窪の三十三観音など見ごたえのあるものが多いです。雑誌「サライ」の別冊の石仏の見方というガイドブックにも全国の名だたる石仏の里(長野の安曇野、望月、群馬の倉渕、新治)などと並んで紹介されているほどです。これ、観光資源になるのになあ・・・とほんとに思いますが、まだ未開発ですね。

 

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