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2016年6月

すぐれもの

 古い道具ではなく、新手の道具なのですが、ほんとうにすぐれものなので、紹介させていただきます。一昨年の冬に雪でつぶれたビニールハウス。徒然なるままにちょこっと片付けてそのまま・・・だったんです。で、ハウスパイプをカットする道具をいろいろさがしていたんですね。小さな印付けのようなものをクルクル回すやつとか、あれこれ考えていたのですが、とあるネットで見つけたのがこれ。

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 結構大きなもので、その上、結構お高いので、しばらく躊躇して、買ってみました。刃先はこんなふうで、非常にごつい感じです。

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 これがですねぇ~。さすがに、片手でというわけにはいかないんですが、バツンバツンとよく切れるんですね。仕様書には断面がつぶれると書いてあったのですが、そうでもない。ジョイント部品も何とかつなげます。片方の柄を足で押さえて、テコの原理で切るのですが、とても気持ちよく切れました。ハウス一棟分を2mくらいに刻みました。ちょっと刃こぼれしましたが切れ味には影響なし。あっという間(午前中ですが)に片付きました。優れものです。メーカーは佐野利とかいう新潟の燕市の刃物やさんみたいです。

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筑北村にある一大!?霊地

 筑北村の乱橋のガイドブックを作っているのですが、取材はだいたい済んだのですが、やはりひとつ残ってしまったポイントがありました。それは隆明(りゅうめい)霊神という、行者が修行したといわれる場所です。乱橋のマップでは、車で行けるのかなと思っていたのですが、現地に行ったところ、どうも徒歩でしか行けない場所のようです。

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 入り口に、標識が立っており、この修行地への参道が文化財になっているようです。ということで、矢印の道標に沿って歩きだしました。鳥居が立っている小さな峠を越え、歩くこと30分。たどり着きました。すごいです。ちょっと規模は小さいですが、一大霊地といってもいいくらいの場所です。

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 鷹巣山という山の山腹にあるのですが、砂岩のようなポロポロとした岩場で、浸食がすすみ、何とも険しい場所。住んでいたといわれる岩穴もありました。

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 ところどころにある石造物の中には、修那羅峠の石仏にかよったねこの彫り物もありました。これなどは何らかの影響を受けたものと思われます。断崖には、ロープも張られ、今でも整備する人たちがいるような感じです。もともと御嶽山の信仰とクロスした行者だったらしく、そんな形跡(泊まる場所や尾根の突端の石祠など)も見られました。

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 いずれにせよ、えらく驚愕の史跡でした。

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小野宿市に出店

 辰野町と塩尻市の両方にまたがる小野という村(結構人口がありそうなので街かも)。信州わくわくフットパスガイドブックが、まだまだ駆け出し(今でもですが)のころ、海のものとも山のものともわからない時期に、予算をとって一緒に冊子を作った地域です。その小野で、中心になって動いてくれて、ガイドブックを実現させてくれたのが、「こめはなや」という農家カフェ?の小澤さんです。

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 その、小澤さんが中心になって、地域を動かして実現したのが小野宿市です。5~6年たつのではないのかな?もうすっかり地域のイベントとして、なじんでいました。一昨年、ちょっとタイアップして参加したのですが、企画したツアーにはお客が集まらず、ちょっとでしたが、今年は気を取り直して、知名度アップと多少の盛り立てで参加してみました。まあ売り上げはぼちぼちでしたが、活気がすごかったですね。人も集まっていたし。ご報告でした。

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 そうそう、スワミニズムの石埜さんも、トークショーに出ていました。ちょっともったいなかったかな。あんまり聞いてる人いなかったし。伝統的な建物の中でやればよかったような・・・

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