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2016年9月

川中島の戦い

 はい、なんだろう・・・と思われた方もいると思いますが、当方が作っている「信州わくわくフットパスガイド」には、大先輩がおります。

 山梨で先駆的に作ってきて、250種類ほどで、山梨県内をほぼ網羅している「つなぐNPO」という団体です。「信濃路てくてく」はそこの協力(ほとんど援助なのですが)を得て、ガイドブックを作っています。

 で、信濃路てくてくと同じようにガイドブックを作っているグループが、沖縄と東京と新潟におります。沖縄・東京はまだまだぼちぼちなんですが、新潟はかなり頑張っているんですね。佐渡に、集落が200あるのですが、その集落全部で作ってしまおうというグループ「あるかんか佐渡」がその方々です。一度、三人で顔合わせを・・・ならばここしかないだろうと、川中島なんですね。

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 山梨は山本さん=信玄、新潟は後藤さん=謙信、ならば長野のわたくしめは、さしづめ真田か・・・と馬鹿みたいなことを言いながら、川中島で一堂に会したのです。この先、どうなることやら、こうご期待。

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ひもとうがらし

 今年、種屋さんのカタログになんだか珍しいものが載っていたので、思わず頼んでしまったのが、ひもとうがらし。とうがらしといっても、ししとうの仲間のようで、どじょういんげんを彷彿させたその姿を見てみたくて、取り寄せました。

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 なんでも、奈良県の地場の野菜で、ご当地では非常にポピュラーな野菜らしいです。で、苗作りが間に合わなかったので、直播で、ちょっと手をかけてやったら、ちゃんと実りました。細いので、どんなに育っても固くならない感じです。そして、味もしみこみやすく、調理もしやすい。何より普通のものより、おいしい感じです。いつもは万願寺を作るのですが、こっちのが数段いいような・・・。直播でここまでできるなら、満足です。 来年も作ろうっと。

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池袋西口でイベントを見て

 日本石仏協会という団体に入ったことは、以前に書きましたが、そこが主に講座を開くのが、池袋西口にある東京芸術劇場という施設の中のミィーティングルームです。小さな部屋がいくつもあって、まあ、富士見で言えばコミプラみたいな感じです。とてつもなく大きなホールみたいなのが下にあるのですが、大きな吹き抜けの空間(1階~6階までの)があって、何の役にも立ってないけれど、気持ちがいいみたいな場所でした。

 そんな池袋西口ですが、以前は確か女子高生の立ち売りみたいなので有名だったところです。多分そのあたりを一掃するために整備されたのでしょう。そこで、イベントが開かれていました。手作り市と書かれた看板があったので、流行のクラフト市みたいなものなのかな?で、結構いろいろな食品が売っていて、商売臭さ満開だったのですが、道行く人への、売込み(呼び込み)っていうのですか、あれがすごい。

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 そこで、ある光景を思い出したんです。それは、北海道の千歳空港。おみやげの呼び込み合戦を見て、北海道ってやっぱ日本の植民地みたいなものなんだ・・・という認識を持ったのですが、そんな光景が繰りひろげられていました。食品の多くは、地方から出てきて売っている、有機農家とか、まちおこし的な加工食品とか、そういうもの。根っこにあるのは、地方は東京の植民地なんです、みたいな感じかなぁ。

 そんなことから、表や地上に表れてる一見よさげなものが、実は根っこは…というところまで、考えてしまって、帰りの電車は憂鬱なのでした(笑)。やっぱ東京へ行っても、一刻も早く、富士見に帰りたくなるんだよね~。

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