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智賀都神社 血方神社 智方神社

 日本緬羊研究会の会場は栃木県の宇都宮市の隣、高根沢町。で、以前から気になっていた、千鹿頭神社つながりの神社を訪ねてみました。

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 まずは智賀都神社。宇都宮市清原板戸にあります。鬼怒川の氾濫原か河原かといった場所で、水が出るところかと・・・。境内社が重要なのですが、もう消えてしまっていてわかりません。たぶん、鬼怒川の水運に関係して、わたつみ社などがあると思うのですが・・・。とりあえず行きましたといったところです。

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 そして、翌日は、小山市の田間の血方神社と、武井の智方神社のふたつ。血方神社のほうは、隣接して寺がありました。また、神楽舞が市の文化財に指定されています。浦安の舞なんですけどね。歴史浅い!?

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 武井の智方神社のほうは、参道が曲がっています。コの字形ですね。何か意味があるのでしょうか? 狛犬が4つありました。舞屋らしきものもありましたが、全体的にに荒れている感じです。

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 この地域なのですが、なんと私の通った中学校の学区内なのです。住んでいたところとは5~6キロは離れてるんですが、広い学区だったので。そのころは何も考えず、この集落の友達のところなんかに来たりしてました。なかなか、めぐりあわせがおもしろい。

 「ちかとさま」は諏訪から追われた山岳民族が進行していた神で、信越国境の山中を通り、日光へとたどり着き、川に沿って(鬼怒川、利根川など)関東平野へと落ちのびたという説があります。それをちょっと追っているのです。

 ということで、「ちかとさま」めぐりは終わりです。

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コメント

かまねこ教授殿
 智方神社の存在をご教授下さり、ありがとうございます。地元民でも知りませんでした。早速昨日行って詣りました。
 血方神社の祭礼は、昭和の頃は「The村祭り」然としてにぎわっていましたが、現在はRed Data Bookの様相をていしています。
 残念な事に、私たちの世代で沢山のモノを喪失してしまう。

投稿: 小田 清隆 | 2016年12月23日 (金) 00時01分

かきこ ありがとうございます。
おひさですね。
千鹿頭神社(血方、智方、智賀都、近津など)の話は、来年発売される予定の復刻版の「日本原初考」(人間社)という本に載っています。神社として独立して存在するものと、違う神社に境内社としてあるものと、二つあり、境内社の方が、この後見つかりにくくなると思います。小山だと大行寺にあるようですよ。  それと、星宮神社も栃木の特徴的な神社で、これも面白いですよ。

投稿: かまねこ | 2016年12月26日 (月) 16時06分

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