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お城ふたつ

 ガイドブックの記事を書き始めて、取材の足りない部分は、やはり現地に行って、確認をし直すのですが、今回、阿南の山城を取材してなかったので、行ってきました。和知野にある和知野城(権現城)です。

 場所がよくわからないので、ひなたぼっこ&井戸端会議をしていたおじいさんに聞きました。「じょう」に行くのか?という返事。どうも和知野城に住んでいた関氏の家臣だった家柄の人が、城(情)という名字で、代々、城があった山の麓に住んでいるようなのです。で、その場所全体を「じょう」と呼んでるとか。面白い話です。

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 その「じょう」から、ちょっと登ったところに、和知野城はありました。別名が権現城。権現は本丸の先に熊野権現が祀られているので、その名があるようです。今は八幡神社が立っています。すごかったのは、堀切。本丸の後ろ側には、今でも十分現役の、行き来が非常に危ない堀切がありました。つながる竪堀りも険しい。かなり怖かったです。

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 それで、阿南まで来たので、ついでに水窪へ(といってもぐるっと遠回りで1時間以上かかるんですが)行きました。ここには、当時のままの復元で有名な高根城があります。夕方になってしまい、管理人の方はいなかったんですが、なかなかの復元。楽しんできました。堀切がやはりすごい!!  そして、眺めも抜群。

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