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2017年3月

飯田市上村的場稲荷 初午祭

  ちょっと前になってしまいますが、飯田市の上村で、霜月祭のミニ版がみられる祭りがあります。的場稲荷の初午がそれで、湯立てがあって、面をつけた舞いや練りがあるのです。普段の的場稲荷は、しーんとした山奥で的場稲荷野ある集落、風折もどんどん人が出て行ってしまっているので、人気がないさみしい感じなのですが、飯田や長野に出て行った人も帰ってきて、さらに、風折以外の集落の人たちが応援に来ているので、なかなかにぎやかです。
  

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  祭りは、神事から始まり(予定の時間より早く始まってしまい、神事は見られず)、神様に初午のお祝いをする、狐の面の舞いと、大黒様と蚕玉様のお練りが午後の一番の出し物です。狐の面の舞いは霜月祭にもありますが、やや軽やかで短めです。上町の霜月祭に出てくる面とは違い、的場稲荷独自の面だということです。大黒様と蚕玉様の面も、面白いもので、大黒様はかなり大きめ。ふくよかなほっぺがこぼれそうな感じです。蚕玉様は、髪の毛が繭玉のようなしつらえで女性のいでたちです。しばらく、あちこち動いて、最後は、氏子代表の「おめでとうございます」で終えました。

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  帰りに、豊橋近辺からきている方を、伊賀良のバスセンターまで送ったのですが、お昼に、イワシ(サンマは高いのでイワシになったとか)の焼いたものと、ごはん、汁が出たそうです。それめあてに来てもいいかもしれません。小さな祭りなので、うまくつながっていけるか不安がありますが、続いてほしい祭りです。

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川中島の合戦 その2

  去年の秋に、山梨、新潟、長野のガイドブックを制作している仲間で、川中島に集まり、顔合わせと戦略づくりなどをしたのですが、また話し合わなくてはいけない事案がたまってきたので、再度、川中島の戦いをすることになりました。

  今回は、まだまだ寒いので、室内がいいのでは…ということ
で探しましたら、長野市立博物館の休憩室が使えそうだということで、そこで、ワークショップ形式での打ち合わせということになりました。 佐渡島で同じように作っているグループは「あるかんか佐渡」というグループで、そこでの制作について、作り方とかメンバーの立ち位置、版元はどこに・・・などの問題が発生したので、そのあたりのすり合わせをしたわけです。まあ喧々諤々といった議論は続けていかねばならないのですが、やはりなかなか広域でやるということは大変なことだなぁと実感したのでした。 

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   お昼は、もう行きつけといってもいい、川中島古戦場のうどん屋さん。ここがなかなかお手頃でおいしいのです。うどんセットを頼むと、お稲荷、サラダ、などがついて900円。お買い得でした。

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筑北村青柳の「狐の嫁入り」祭り

 現在作っている、筑北村(昔の坂北村)青柳のガイドブック。あとちょっとなんですが、7年に一度しかやらない「狐の嫁入り」祭りが今年あったので、雪の中いそいそと出かけました。以前は松本での列車の接続があったんですが、JR春のダイヤ改正(改悪?)で、なんと1時間半待たないと、長野行きがないという、とんでもないアクシデントで、もう終わり近くになって、坂北駅に到着。町は、祭りの後といった風情。だめかと思いましたが、気を取り直して歩いていくと、青柳の大切通しの方で、お囃子の音が・・・。

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 あ~間に合ったぁ。大切通しの方には普通行かないのだけれど、カメラマンの要望に応え、いったらしいです。確かに絵になる。高いところからいい絵を撮ろうと、電気工事用のユニックまで出てました。

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 今年の狐の嫁様はなかなか妖艶な魅力。男性がやってます。

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 このお祭りをやる場所は、里坊稲荷神社。いつもは廃墟のようなたたずまいですが、この日ばかりは大賑わいです。

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 今年で終わりになるかもしれんという、地元の方のお話があったので、出かけてきましたが、ぜひ6年後もやってほしいです。

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天白磐座遺跡

 水窪の帰り道、今年の大河でにぎわっているであろう、引佐(同じく浜松市合併)に立ち寄ってみました。まあ、すごい人というかバス。ドラマにも出てくる龍譚寺は、あきらめました。で、やはりドラマに冒頭に出てきていた、天白磐座遺跡へと。だめかなぁ…と思っていましたが、さすがにここまで来るマニアックな人っていうのは少なくて、静かにに見学することができました。

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 お昼のすぐ後だったので、さすがに明るくてやや雰囲気はありませんが、しばらく座って様子をみていたら、なんとなく自分の気分も落ち着いて、ゆったりとした気分で眺めることができました。

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 小一時間、過ごしましたが、風の音や、せせらぎの音、木の間から差し込む陽の光、なんとなくですが、太古の人々と同じ気分を味わえたような気がします。

 

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 そして、地名の由来となった天白様。小さな祠でした。

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