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飯田市上村的場稲荷 初午祭

  ちょっと前になってしまいますが、飯田市の上村で、霜月祭のミニ版がみられる祭りがあります。的場稲荷の初午がそれで、湯立てがあって、面をつけた舞いや練りがあるのです。普段の的場稲荷は、しーんとした山奥で的場稲荷野ある集落、風折もどんどん人が出て行ってしまっているので、人気がないさみしい感じなのですが、飯田や長野に出て行った人も帰ってきて、さらに、風折以外の集落の人たちが応援に来ているので、なかなかにぎやかです。
  

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  祭りは、神事から始まり(予定の時間より早く始まってしまい、神事は見られず)、神様に初午のお祝いをする、狐の面の舞いと、大黒様と蚕玉様のお練りが午後の一番の出し物です。狐の面の舞いは霜月祭にもありますが、やや軽やかで短めです。上町の霜月祭に出てくる面とは違い、的場稲荷独自の面だということです。大黒様と蚕玉様の面も、面白いもので、大黒様はかなり大きめ。ふくよかなほっぺがこぼれそうな感じです。蚕玉様は、髪の毛が繭玉のようなしつらえで女性のいでたちです。しばらく、あちこち動いて、最後は、氏子代表の「おめでとうございます」で終えました。

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  帰りに、豊橋近辺からきている方を、伊賀良のバスセンターまで送ったのですが、お昼に、イワシ(サンマは高いのでイワシになったとか)の焼いたものと、ごはん、汁が出たそうです。それめあてに来てもいいかもしれません。小さな祭りなので、うまくつながっていけるか不安がありますが、続いてほしい祭りです。

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