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2017年10月

乙事文化財研究会

 富士見の乙事のガイドブックを作る際に、地元の郷土史を勉強するグループの「乙事文化財研究会」に非常にお世話になりました。その研究会で、諏訪神社についての勉強会を開催するということを聞いて、出かけてみました。

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  講師は、諏訪の情報誌「ぷらざ」に、歴史の話をよく書かれている、蟹江文吉さん。諏訪大社の研究をされている方です。お話は諏訪大社の成り立ちから、上社下社の相違点など、日ごろ書かれていることを、わかりやすくお話してくださいました。乙事のことも調べられてきていて、徳川との関係など、なかなか興味深いお話を聞くことができました。

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 ただ、集落ににチラシを配っていた(らしい)わりに、参加者がちょっと少なかったのが気になりました。もっと、地元のことに興味持ってほしいなぁ~。

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蜂の子

 村のきのこ獲りのおじさんから情報をもらって、地蜂の巣をとってきました。ちょっとした小川の際の傾斜地に、穴があり、そこから蜂が通っていました。

 まず、穴に火をつけた煙幕(「はちとり」という名前で、文房具屋などで売っている)を突っ込みます。煙幕は2~3分煙を出し、この煙で巣の中にいる蜂が気絶します。巣に帰れない通い蜂は、煙幕を突っ込んだ穴の周囲を飛び回ります。これを適当に、捕虫網で捕まえながら、巣穴に手を突っ込んで、穴がどの方向へと向かっているかを探り、その先にある巣を掘り出すのです。たいてい、穴から巣までは、1~2メートル離れています。今回は、いきなり直角に曲がって、穴の横1メートルくらいの場所にありました。

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 全部で6段のまあまあの巣。2週間ほど盛りを過ぎてしまったので、空き部屋がやや多いです。10月初めが堀時ですが、雨が続いて今になってしまいました。

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 プリプリと幼虫が「満室」の段もあります。これを夜なべでピンセットで取り出して、佃煮にします。ここに移ってきてから、だいたい5年に一回くらい、こういったごちそうありつけるので、ほんと、うれしいです。

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御嶽山

 前々から、県内の高山ロープウェイに行きたくて、(例えば、千畳敷とか白馬とか)うまく天気と都合があったので、御嶽山に行ってきました。

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 快晴でやや暑い日でしたが、ロープウェイを降りてから1時間ちょっと、急な山道を登ると、女人堂という小屋に出ます。かつては女性はここまでしか入れなかったとか。思いがけず、アルペン的な景色で、感動。もちろん信仰の跡地もしっかりあって、そういう山だと再認識。

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 こんな枯れ木も素敵でした。

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