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蜂の子

 村のきのこ獲りのおじさんから情報をもらって、地蜂の巣をとってきました。ちょっとした小川の際の傾斜地に、穴があり、そこから蜂が通っていました。

 まず、穴に火をつけた煙幕(「はちとり」という名前で、文房具屋などで売っている)を突っ込みます。煙幕は2~3分煙を出し、この煙で巣の中にいる蜂が気絶します。巣に帰れない通い蜂は、煙幕を突っ込んだ穴の周囲を飛び回ります。これを適当に、捕虫網で捕まえながら、巣穴に手を突っ込んで、穴がどの方向へと向かっているかを探り、その先にある巣を掘り出すのです。たいてい、穴から巣までは、1~2メートル離れています。今回は、いきなり直角に曲がって、穴の横1メートルくらいの場所にありました。

Dsc_0449

 全部で6段のまあまあの巣。2週間ほど盛りを過ぎてしまったので、空き部屋がやや多いです。10月初めが堀時ですが、雨が続いて今になってしまいました。

Dsc_0450

 プリプリと幼虫が「満室」の段もあります。これを夜なべでピンセットで取り出して、佃煮にします。ここに移ってきてから、だいたい5年に一回くらい、こういったごちそうありつけるので、ほんと、うれしいです。

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