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2017年12月

愛知県東栄町古戸の白山祭り

 この間から、交流のある愛知県の小さな集落古戸。ここで山の上で行われる祭りがあるとのことで、出かけてきました。

 集落のはずれにある白山という小高い山。麓から、整備された山道を登ります。車ではいけません。だいたい50分くらいの、山登りですが、祭りがおこなわれる山らしく、険しく、あちこちに岩が散在しています。この日は、地元と名古屋などの都会との交流会である、「ひじり会」という会の行事でしたが、特別に参加させていただき、案内の元の山登りです。

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 頂上には、立派な神社があり、ほかにも聖堂というお堂もありました。完全に神仏混淆ですね。

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 この祭りは、もともと、修験者(白山系のようです)が伝えたといわれ、花祭りのもとになったといわれています。特に、聖地である山の上でやるというところが、原初の形を残しているのですね。また、神社でのお祭りがメインですが、聖堂には僧侶もきて、仏様のお祭りもするようです。かざられる木の枝(折柴でしょうか)も、神社はシキミ、お堂はコウバナと区分けされています。

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 で、祭りの方は、大人だけが舞うのですが、結界ができており、その中と、住吉様(なぜ住吉様なのか・・・?)の前で舞います。囃子言葉に「テェ~ホヘ}と出てくるところが、花祭り。

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 お昼に振る舞いもあって、冷え切った体を温める赤だしの味噌汁がうまかった~。ぼたもち(この辺はおはぎに黄な粉がまぶしてあるだけ)もボリューム満点でした。正月の花祭りにもいかねばいけないねぇ~。

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