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2018年7月

青崩峠(あおくえとうげ)・兵越え(ひょーごえ)を越えて

 先日、静岡県・愛知県のフットパスガイドブックの可能性を探るために、飯田市南信濃から、青崩峠(車が通れるのはすぐ横の兵越え(峠))を越えて、静岡県水窪へ(今は浜松市になっています)。南信濃は、よく、長野県の最高気温を記録するので、あついところ。谷間にドヨヨヨ~~ンと熱気がたまっていて、それを実感しました。

 兵越えを越えたところから、ちょっと長野方面に山を戻ると、青崩峠ののぼり口に出ます。

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  ここがそこ。ここからまた戻ると、足神神社という神社があります。どうも北条家(鎌倉時代の)とつながりがあるような感じで、社務所があったので、そこで話を聞いてみました。

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 そしたらねぇ、宮司さんは、守屋さんといって、ご先祖はあの守屋氏の流れをくむ諏訪の人らしい。この方。

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 で、話が盛り上がってしまって、いろいろとお話を伺って、名刺をいただいたら、エエエ~~ッツ。西浦田楽の保存会、かいちょう~~~。とにかく奇遇にびっくらこいてしまったのでした。Dsc_0650

 で、おまけが鯖地蔵。鯖にはみえませんが。

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地域おこし協力隊のフットワーク

 あちこちのガイドブックを作る際に、郷土史家とのとっかかりがないときがあります。そういう「困ったとき」に頼りになるのが、最近は、各市町村に必ずと言っていいほどいる、地域おこし協力隊の方々です。あちこちでちらほらとお世話になっているのですが、その例をふたつ。

 天龍村の場合は、郷土史家の方がなかなか忙しいので、協力隊に振ったというケースです。今年大学出たばかりという若手の方を紹介されたのですが、メールでやり取りしてから実際にお会いしました。すると、ほぼ前日のメールでこの資料が手に入らなくてと伝えていた資料(「結構貴重なもの)を、どこかで探してきて用意してくれました。う~~んさすが若いだけはある。画像は、平岡の番所です。

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 で、もう一つは、筑北村。今年の春に行ってどうしても見つからない石仏がありました。廃村になってしまった集落の谷間の奥にあるようなのですが、いまひとつわからなかった。草木が茂る夏ではありますが、ダメもとで聞いてみたんです。メールで。そしたら、その日の午後にさっそく3人(人数がまとまるところもすごいですよね)で探索に行ってくれて、そのうち一人が発見。詳細を教えてくれました。教育委員会に聞いても(現場確認に動いてくれたんですが)わからなかった場所を、人海(といっても3人ではありますが)戦術で見つけてくれました。感謝。画像はその石仏群。

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 といった具合に、頼りになります、地域おこし協力隊。

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御代田町でお話をしてきました。

 長野県の建築士会佐久支部の依頼で、御代田町でお話をしてきました。場所は御代田町の南部、豊昇(ほうしょう)と面替(おもがえ)という集落です。ここにフットパスコースを作るということで、フットパスコースのコース評価と、私たちの活動紹介をしてほしいとの依頼。朝8時からスタートという(こっちを5時半ごろ出なきゃならない)結構ハードなお仕事(こういうお仕事ははじめてですが)で、気合を入れて行ってきました。

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 最初のお話では、10人~20人くらいということでしたが、結構人が集まっている。まずは、3つの班に分かれてコースを歩きます。

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 うちらは川沿いのコース。このフットパスコースは、面替という集落と、湯川(軽井沢から佐久に流れる川)沿いの渓谷をめぐります。ほかの二つは、豊昇を巡るコースと、遺跡に上るコース。ここはなかなかバラエティに富んでいます。集落も地形も。

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 こんな感じに道祖神もあったりして。そして、終わってから、検討会をして、そのあと、私が30分ほどお話をしました。地元の集落の人たちが3分の一くらい、建築士会関係が半分くらい、残りが一般の人という感じ。地元学から、地域資源マップにいって、フットパスガイドブックへとつないだお話をしたのですが、地元の人は熱心にメモを取っていましたよ。この豊昇、面替地区で一冊作れればいいですけど・・・。

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