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地域おこし協力隊のフットワーク

 あちこちのガイドブックを作る際に、郷土史家とのとっかかりがないときがあります。そういう「困ったとき」に頼りになるのが、最近は、各市町村に必ずと言っていいほどいる、地域おこし協力隊の方々です。あちこちでちらほらとお世話になっているのですが、その例をふたつ。

 天龍村の場合は、郷土史家の方がなかなか忙しいので、協力隊に振ったというケースです。今年大学出たばかりという若手の方を紹介されたのですが、メールでやり取りしてから実際にお会いしました。すると、ほぼ前日のメールでこの資料が手に入らなくてと伝えていた資料(「結構貴重なもの)を、どこかで探してきて用意してくれました。う~~んさすが若いだけはある。画像は、平岡の番所です。

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 で、もう一つは、筑北村。今年の春に行ってどうしても見つからない石仏がありました。廃村になってしまった集落の谷間の奥にあるようなのですが、いまひとつわからなかった。草木が茂る夏ではありますが、ダメもとで聞いてみたんです。メールで。そしたら、その日の午後にさっそく3人(人数がまとまるところもすごいですよね)で探索に行ってくれて、そのうち一人が発見。詳細を教えてくれました。教育委員会に聞いても(現場確認に動いてくれたんですが)わからなかった場所を、人海(といっても3人ではありますが)戦術で見つけてくれました。感謝。画像はその石仏群。

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Photo_2

 といった具合に、頼りになります、地域おこし協力隊。

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