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2018年11月

小菅神社と万仏山 その2

 ということで、万仏山です。この山は、小菅神社のある小菅山と尾根続きで、その先は、野沢温泉の奥にある、毛無山に続いています。万仏山と小管山は毛無山の尾根のピークといった感じです。過去の歴史の中では、小菅山とセットになった修験の「修行の場」だったようです。位置的にも、隣り合った谷をさかのぼったところです。真ん中に派生した尾根(神戸峠のある尾根)を挟んだ形で。

 そして、険しさは・・・おんなじくらいかなぁ~。どちらも最後になって急に傾斜が増す感じ。石畳でない万仏山のほうが登りやすいかもしれません。

 

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 万仏山の特徴は、石仏です。三十三観音が所々に立っていて、それがちょうど丁石のような役割で、「もうどのくらい登ったのか」というのがわかるようになっています。そうやって登っていくと、1番観音の所からだと2時間くらい。車ではいれる一番奥の20番観音の所からだと、40分くらいでしょうか?ただ、谷を詰めて尾根にとりかかるあたりが、いかにも熊が出そうな雰囲気なので、お気を付けください。こんな急坂を登りきると、こんな岩とお堂が迎えてくれます。

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小菅神社と万仏山

 先日から、飯山地方でのガイドブック作成の下見と取材を進めています。飯山市内の寺町界隈で1冊。小菅神社周辺で1冊。棚田で有名なお隣の福島で1冊と考えています。

 昨日今日と、小菅神社の奥社と、福島の万仏山に行ってきました。小菅神社の奥社と万仏山は、尾根一つ隔てただけで非常に近い場所。こんな近い場所に、同じような修行の場が並んであるのはとっても珍しい。まあ、万仏山は小菅の支店みたいな感じなんですがね~。

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 まずは小菅、こんな仁王門が集落の入り口にあります。ここから聖域ということでしょうか。

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 で、これが里宮。なかなかの雰囲気です。本殿、神楽殿、神馬舎などがずらずらあります。

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 そしてこんな参道を登っていきます。だいたい1時間20分くらいで山頂というか、奥社に着きます。

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 奥社はこんな感じ。懸崖造りの素晴らしいもの。国の重要文化財になっています。小菅はほんとに素晴らしい。

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