コミュニティガーデン

平成21年コミュニティ・ガーデン最終作業

 御射里の会では、冬を前にコミュニティ・ガーデンのブルーベリー農園、みさやま牧場、牧草地、ビオトープなどでの草刈作業、ブルーベリーの苗の枯れた箇所の補植、施肥等々の作業を実施。

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それぞれ分担して作業を開始。

ヒツジの冬期間用の干草としては、牧草の丈は短かったけれど、広範囲を刈ることで、収量を確保。

P1020222 熱いお茶で一休み。草刈り機、一輪車などを持参して1時半から始めた作業を4時半で終了し、場所を御射人庵に移し、鯉こくや黒豆の枝豆、そうめんかぼちゃと食用菊の酢の物、キクイモの漬物、ナメコのおろし合え、ナメコの味噌汁、コシヒカリの新米、鹿肉の焼肉など収穫出来た地物で感謝祭をした。

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来年の御柱祭の話も盛り上って、木遣りにあわせて、よいさ!よいさ!

ボランティアで作業をして、自前の会費で楽しむ仲間の輪が広がっている。お疲れ様でした。

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荒地がソバ畑に

 ブタクサが生い茂る荒地だったところが、立派なソバ畑に変わっています。教師を退職して、農業に取り組んでいる方が1名新規就農されるだけで、ここまできれいになります。

 ぜひこの地にどしどし入植して・・・と思わずにいられません。ソバの花はきれいですね。八ヶ岳に良く似合います。

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明治大学農学部・農業経済学科の学生訪れる

7月31日 午後3時、御射山神戸八幡社の境内で、待ち合わせていたのは、明治大学農学部・農業経済学科の3・4年生と橋口卓也先生。橋口先生とは、2月にお会いし、御射山神戸地域の取り組みの活動が、面白いと興味を持たれ、今回学生を案内して下さったとの事。

 御射山神戸がどんな所か、先ず案内した所は、国道20号線から甲州街道に入って、たった1本残った一里塚の欅の大木。車から下りて木の根元まで上って体感し、その太さと枝の張った広さに圧倒された様子。P1030891

 実は、その周りから西山側の一帯は、農地だったところ。その荒廃化を実感してもらう為、手が入っていない場所と、ステップアップゼミや御射里の会が年々少しずつ開墾した違いを、マイクロバスで見て回った。生憎の雨模様で、バスの中からの状況説明だけだったが、ヒツジの放牧や草刈など管理されているところの実態を理解して頂けたと思う。

 その後、御射人庵で今までの活動してきた「御射山神戸散策マップ」「御射山神戸ふるさとカード」などと、「ちいきでのとりくみ」などを資料に、説明。学生達に伝えたい事は、「これから先、日本を背負っていく皆さんに、現場の状況を把握して、計画を立てて欲しいこと、自分の育った地域の足元の歴史や伝承文化を調べて欲しい。」また、「今自分たちが活動しているのは、次世代に荒廃したままの状態で渡す事は、恥ずかしいので、出来るときに出来ることをして、準備している。」と言う様なことを話した。

P1030892 学生達の多くが首都圏に近い都市部の出身で、農業とは無縁で育った方たちだったが、最後に1人ずつ感想を言ってもらった中に、育った地域のことをほとんど知らないで今まで来た反省、次世代へ譲る為に頑張っていることを評価してくれたこと、足元の調査が大事であり、仲間がいて地域興しをしていること等に気付いてもらえたことが、何より嬉しかった。ここに関わってみたいと言う方も居て、若い人たちが、経済的にも生活できるような仕組みや発見をして欲しいと思った。

これからの農業が面白いと言う分野になって、子育ても充分出来る魅力ある就農先になれば、若い世代に受け入れられるだろうに!! 若い方たちの考えにも接することが出来ました。出会いに感謝です。

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協力の汗と笑顔が地域を作る

 5月10日 21年度のコミュニティ・ガーデン事業を開始。

さやま牧場周辺は、5年くらいの間に鹿や猪の運動場から一変し、自然景観が素晴らしい里山に戻りつつある。今までに ①  湧水と汐を守り、ビオトープづくりの推進 ② ヒツジの飼育と荒廃地対策として牧草地を増やし、放牧場づくり ③ 地域の元気につながるブルーベリー植栽による農園づくり ④ 地域の人と人をつなげるMTBコース兼散策コースづくり など等、ボランティアで参加してくれる御射里の会やステップアップゼミの会員と事業に賛同してくれる人たちの協力の輪が広まって、景観を取り戻しつつあります。

今回は、P1030499昨年植え残したブルーベリーの植栽

土手やブルーベリー農園の草刈をした後のチップ敷き作業に汗を流した。 

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トヨタ財団 2008年度『地域社会プログラム』助成支援

 トヨタ財団が募集した「地域社会プログラム助成」の情報を得て、応募したところ、御射里の会が今回助成対象の一員に選定され、4月18日 東京都池袋 トヨタ・オートサロン・アムラックス東京のアムラックスホールでの贈呈式とミニシンポジウムに参加した。P1030420

P1030430 『地域社会プログラム(本体)」は、基本テーマ『地域に根ざした仕組みづくりーー自立と共生の社会をめざして』を掲げ、地域における問題や課題を整理し、活動をするのか・・・そのヒントや基本になる取り組みを学ぶため、助成対象者の基調報告があった。

P1030431 トヨタ財団理事長の遠山敦子氏から「本体28チーム」「ユース助成20チーム」への助成金贈呈式。

その後、会場の設営を変更して、出席したチームの代表やスタッフ、財団側の社員も含めた約100名ほどが、立食パーティの中、情報交換など交流し懇親を深める機会を頂いた。

翌19日は、10時から14時まで、ぶっ通し(昼食時間、トイレタイムは自由)助成対象者ワークショップ。参加者の中のコアメンバーとして、8チームの代表者の発表を聞いて、フロアからも意見や質問を受付ると言う進行で始った。地域だけで黙々と活動に没頭していては得られない情報や課題、問題点も見え、貴重な場と時間、人のつながりを頂いた事に、心から感謝した。

オブザーバーに助成プロジェクトの関係者・高久裕氏

進行 大庭竜太氏 (トヨタ財団プログラム・オフィサー) 喜田亮子氏(〃)

1~2年間の支援を受ける中で、自立できる活動につながるよう精一杯努力し、それぞれの地域で芽を出し葉を広げ、次世代へ譲れるふるさとにしたい!!の気持ちを約束して解散した。

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野生動物のすみかを整理

 冬は外での仕事はあまりしませんが、唯一できるのが山仕事。多少雪があっても、なんとか伐採などはできます。という事で、日ごろ、野生動物の隠れ家になっている藪と、実のならない栗の木を伐採しました。一人でのんびりやるか・・・と思っていましたら、チェーンソーの音がしたからと、一人また一人と仲間がやってきます。と言うことで延べ4名で(時間差があったりするので)、チャンチャンと片付いてしまいました。声をかけなくても、なんとなく人が集まって・・・というのはなんだかとっても理想の形で、うれしくなります。寒い富士見デモ、こんな風に春が近づいてくるのです。

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コミュニティ・ガーデン周辺の景観・環境を視察 2

 有害鳥獣や高齢化により、増えた荒廃地の里山を何とか次世代に残す、ふるさとづくりをしようと、ビオトープや牧草地の拡大、どこでもヒツジ牧場、ブルーベリーの植栽などの事業を、ボランティアで地道に進めて来た活動を、今回は農林統計協会の農業関係のデータの資料作りなどに生かすために、現場を視察したいと、5人の先生方が見えて交流する機会を頂いた。

P1030052 まだ手付かずの荒廃した田畑やジャングルの様に変貌している林地などを実際に見てから、手を入れた場所の景観や環境が180度変わった状況には、かなり驚かれた様子。

あいにく風の強い日だった上に、霜が融けてぬかるみになっている散策道の案内は無理だったけれど、民間で継続的に活動していること等に興味を示された。

富士見町では今後の農業を取り巻くアンケート調査がすでにまとめられていて、5年先には現状を「維持」が52%。「縮小」・「中止」をあわせて46%。「縮小」・「中止」の年齢は65歳以上が61%。「規模を縮小したい」「農業をやめたい」(重複あり)・・では40%を占めており、遊休荒廃地になる可能性は高い・・と深刻な状況にあると予測されている。全国的な調査が急がれる。

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今年もよろしくお願いします

 新しい年を迎えました。ステップアップゼミは、新たな目標・プロジェクトを掲げ、活動をしていきます。

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 昨年末から、コミュニティガーデンを展開する場所の地権者が集まって、「農用地利用改善団体」という組織を作ろうと相談を始めました。この組織は、ある程度のまとまった地域の地権者がまとまれば、地域の計画を立てることができ、行政からも認めてもらえるという制度です。

(画像はみんなで話し合っているところ)

 もうひとつは、親がめ子がめ孫がめプロジェクトです。こちらは、おいおいお伝えしていきますので、お楽しみに。

 どんな年になるか、それはがんばり次第ということで・・・。

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コミュニティ・ガーデン周辺の景観・環境を視察

 12月2日、ステップアップゼミと御射里の会が、4年前から整備をして来たコミュニティ・ガーデン事業の成果を、県の出先機関の指導を受ける機会があった。

P1020914 4年前の荒廃地からヒツジ牧場や牧草地、ビオトープ、散策道、ブルーベリーの植栽などに、表情を変えた環境を見て、地域のやる気を評価してくださった。

今までジャングルの様に蔓が絡み合って、通り抜けられなかった赤線(作業道路)も草刈や木の伐採で、地域の人たちの健康管理に役立つ散策道に生まれ変わった。

40年も手付かずの畑や田んぼを見て、「手を入れないとこれ程までに荒廃してしまうとは、心が痛みますね。」と、管理されない土地の荒廃の早さを目の当たりにして、自然環境のあり方に、人がどのように関わるとこれからの里山を守ることが出来るのか、課題が浮かび上がって来た。

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牧草地の開墾

  いろいろと対策をたてている耕作放棄地の中で、最後まで残っていた一番荒れていた畑を開墾しました。隣の畑は、大ブタクサが人の背より高くなっていたものを、昨年の同じ頃に開墾し、今ではペレニアルライグラスとクロ-バーがほどよく混じった牧草地になっています。

 今回手をつけた場所は、大ブタクサが生えていたところへ、イバラやススキが侵入し、その上に葛が全面にはびこってしまったやっかいな所です。荒地を刈るのが得意なメンバーが刈り、他のメンバーが火をつけ、分業で手際よく片付けました。午後いっぱいかかりましたが、葛に覆われていたハウスの骨組みが現れ、かなりきれいになりました。この後、プラウという道具で土をすき起こし、根っこを掘り上げて、トラクターで耕して、来年の秋に種を播くまで、時々耕しながら管理します。

 とにかく手間がかかる仕事のひとつですが、こうやってみんなで作業することで、少しずつ地域がきれいになっていきます。

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秋のブルーベリー植栽事業

 TOTO(株)の支援を頂いて、御射山神戸区太郎口周辺のコミュニティ・ガーデンでは、昨年より3回目のブルーベリー植栽イベントを開催した。

P1020846 最近の週末は、何かと用事もあって、都合が付かない会員が多く、どの位集ってくれるだろうと気がかりだった当日、10名が参加して手際よく植栽が出来た。

P1020847 この作業をしている近くで白い煙が上がっているが、今まで田んぼを荒廃させていた地権者が、周辺の整備が進んだ事で、来年から田んぼに戻したいと、枯れた雑草の始末を始めていた。

ステップアップゼミと御射里の会で取り組み始めたコミュニティ・ガーデンの夢が、少しずつではあるが広がって来ている。

ボランティアだけの活動だけでは、これから難しい状況が出てくるだろう。そのときの為に今から活動資金を稼ぎ出す予定の一つが、ブルーベリー摘み取り農園。維持管理をする活動の資金作りや作業を通して高齢者の仲間づくりと小遣い稼ぎが出来る地域作りが目標。次世代へ譲りたいふるさと作り等、そんな夢を語り合い、ご苦労さん会を楽しんだ。

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御射山神戸区民収穫祭

 昨年は、八幡社の境内を拠点として、御射山神戸の周辺の歴史を学ぶ班と、コミュニティ・ガーデンガーデンからの八ヶ岳展望と、ヒツジ牧場、ビオトープ周辺で遊ぶ小学低学年、保育園児、保護者等の2手に分かれ、皆で用意したおにぎりや果物を持参して楽しんだ。それ以前はお餅つきや蒸かし芋、豚汁、おこわなど、作って食べるものが中心だった。

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今年は、3年後に迎える御射山神戸区誕生から400周年を前にして、集落の関わりについて学ぼうと言う案を採用し、御射山社(原山様)の歴史、史跡等について学ぶ事に決まった。

当日は生憎の小雨、霧雨でしたが、思い切って決行。公民館を30分遅れで出発した小学生以上の一行は、道中も説明を聞き1時間30分ほどかかって、現地へ到着。先に車で現地で待っていた保育園児や保護者と一緒になった頃は、雨も止み子供たちはゲームなどや遊びで駆け回り、大人たちは、諏訪大社の摂社や末社を回る班と歌碑や会津松、史跡を回る班で古老から説明を受け学んだ

一方、豚汁班は現地での調理を変更し、公民館で大鍋2、中鍋3に具沢山の豚汁を作って現地で温めて提供した。お代わりは無制限。収穫祭の本来の意味合いは、今後への課題として、いろいろな意味で収穫できた日となった事には間違いない。

※写真は名古屋から駆け付けてくださった石川さんから頂きました。

                                                                                                  

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コミュニティ・ガーデン感謝祭

 コミュニティ・ガーデンの取り組みの中で、育てて来たものを頂く感謝祭を10月18日に実施した。世界のあちこちで食料危機が起き始めている時代を迎えて、恵まれた自然環境の循環から学びながら、美味しく感謝して味わう時間を過ごした。

P1020815 こちらはコシヒカリの新米で、おにぎり作り。

P1020816 焼きイモとタニシの味噌汁の係りは、焼きイモのやけ具合を試食中。

鯉は7匹を切り身にして、味噌仕立ての鯉こく料理。佐久地方で育った私は、冠婚葬祭等、お客をする度に鯉こくが付き物だったので、鯉のだしが効いた最後の汁まで、頂いたけれど、諏訪地方では、鯉の煮付けが使われている。

P1020817 タニシの味噌汁。タニシは丁度子を持っていて、内臓には稚貝がぎっしり詰まっていた。子供たちは見ただけで食べられない子もいたが、初めてでも挑戦して美味しいと感じた子もいた。

伝統食は折に付けて食べるチャンスが必要であり、子供の頃飼いウサギや鶏の肉はもちろん、骨までつぶして肉団子ならぬ骨団子(肉も付いていた)で、作ったお吸い物の味は忘れられない。準備、作る、食べるなどで夢中になっていて写真が少なかった。有り難う! ご馳走様!

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牧草が順調に育っています

 ステップアップゼミはコミュニティガーデン内でヒツジの放牧を進めています。耕作する人がいなくなってしまった田畑や、畦の草刈くらいはやってるような田畑を積極的に借り、牧草の種をまいています。牧草は秋のほんの2週間くらいが播種の適期なので、雨頼みの様相でしたが、なんとか恵みの雨も降って、結構芽が出てきました。牧草の種類はペレニアルライグラスというもので、ちょっと細い葉がすぅーっと出てくる感じです。放牧用と刈り取り用の両方に使える品種です。

 こんな仕事も大変ですが、まさに「種をまかないものは出てこない」と言うことで、いろんな種をまいていきたいと思っています。

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TOTO[どんぐりの森」の草刈作業

 TOTO(株)では、社員が「どんぐりの森づくり]事業を展開しており、今年の6月にコミュニティ・ガーデンの中に、長野県内の社員が大事に育てた苗をステップアップゼミと御射里の会の会員もその活動に賛同して一緒に植樹しました。

2ヶ月近く過ぎた[どんぐりの森づくり」の小さな苗の上に、雑草が覆いかぶさっていました。そんな状況を気にしていてくれていた会員2人が草刈作業。

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膝丈まで伸びた雑草の中から、元気などんぐりの苗が顔を出しました。二人は汗だくになりながら周辺の草刈も実施。見違える様にさっぱりとした環境になりました。

イベントはその時だけで終わってしまうが、その後の維持管理は何十倍もの人の汗が必要であり、思わず「元気に育ってね!」と声を掛けた。ボランティアで作業してくださったお二人、有り難うございました。

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ドジョウの放流&ブルーベリー食べ放題

7月21日 午後から御射里の会とステップアップゼミの会員によるコミュニティ・ガーデン周辺の草刈作業。4月からすでに2回草刈を済ませたばかりだったが、最近の草の伸び方が凄まじく、草刈り機を使ってのボランティア作業をドジョウの放流の前に実施。

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ブルーベリーの圃場ではハンマーナイフが活躍。

P1020380 P1020382                 作業を一休みした3時頃に、みさやま牧場の上にあるビオトープに集った地元の小・中学生と町外から見えた家族連れも入って、この地域のドジョウ60匹を放流。前日までは200匹ほど捕まえてあったのに、日中32度にもなった暑さで、狭い竹籠の中で半分以上も死んでしまった。残念だったけれど、生き物の生態を我々も学んだ。子供たちは、「ぬるぬるしてる~~。かわいい~~。元気でね~~。」等と声を上げながら楽しんで放流することが出来た。

P1020388  4時からは、ブルーベリーの畑に移動して、植栽してから4年目のP1020395 木に始めて生らせた実の粒や食味、色艶などを確認するためにもと、試験的に食べ放題を実施したところ、この日に近くでMTBの初心者講習をしていた7名も参加。

来年からは、ブルーベリーの摘み取り農園として開園出来そうな評価も頂いた。                                                              

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ボランティアは若い人

 MTBコースは地元の人へのワークショップとボランティア作業で工事が進んでいます。ボランティアに参加してくれるのは、主にMTBの愛好者たちです。ということで若者が多い。

1444442_img  この日も若者2名と1家族4名の合計6名の方が、作業してくださいました。この2名は松本からの参加です(結構遠いぞ)。

 ユンボで土を削って道をつくったところを、手作業で整地していきます。そうなんです。道具は熊手やシャベルなんですね。

1444441_img  こちらは、家族連れ。こんな小さな子供もMTBが大好きで、いつもは山道なんかも走っているとか。結構熱心です。

 

1444411_img  そして、コースはドンドン出来上がっていきます。

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TOTOの『どんぐりの森づくり』と協働

 6月15日(日)御射山神戸太郎口~小丸山(こまりやま)周辺で、TOTO(株)『どんぐりの森づくり』の植栽イベントを実施した。 昨年10月から3年にわたって、ステップアップゼミの地域活動を支援してくれているTOTOでは、全国の支店や営業所の社員が、育てたどんぐりの苗を、支援地域などで植栽し、『どんぐりの森づくり』を進めています。長野、松本、佐久の各営業所から30人、地域で30人が交流した。

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どんぐりの苗は約120本スコップや鍬は、TOTOの本社から届いていて、主に社員の皆さんが植栽した苗の管理を、ステップアップゼミや御射里の会で、草刈など維持管理をしながら、成長の様子を見に来て頂くよう、交流が目的の一つでもある。

P1020145 P1020149                  実は、この日の親睦会にと用意した焼肉用の肉は、皆で飼育していたヒツジの肉。これからヒツジを飼育していく上で、近親交配は出来るだけ避けなければならないことと、大事なことは、ただ可愛がるだけでなくヒツジを丸ごと無駄にしない様に循環を考えていくこと等の理解も必要で、子供たちにも食育として伝えた。MTBのコースづくりのボランティアで見えていた人たちにもふるまって、心より感謝して美味しく戴いた。「ラムはこんなに美味しいんだ!!」と、参加者から賞賛の声が上がった。

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荒廃地の整備

 荒廃地の整備とは言っても地権者の承諾がいるので、勝手に他人の農地へ出入りすることは出来ないが、ヒツジの放牧場やブルーベリーの植栽、草刈や起耕、ビオトープ、ため池等の整備事業の実績が、周辺の農地を自由に使ってもOKと言う状況にまでつながった。その効果は有害鳥獣にプレッシャーを与える緩衝地帯となった上に、周辺の自然環境も戻って来た。

御射里の会やステップアップゼミの会員が、声を掛け合いボランティアで整備された箇所が広がって、散策をするP1010780人たちからも「有り難いねぇ。」と声が掛かる。

ヒツジ牧場へ孫と毎日通ってくれる女性やマレットゴルフ場の往復に立ち寄ってくれる人たちの目もあって、個人的に荒らしてあった農地の草刈や起耕も始まっている。

もじゃもじゃ藪と木立を片付けて、以前の畑の状態にまでにしたのは、TOTOの「どんぐりの森づくり」への協働事業をする準備でもあり、6月にどんぐりの苗を植栽する予定。 神沢川(ごうざわがわ)と呼ばれるP1010771 P1010786湧水が集っって来る上流に、畦シートや肥料袋、マルチ、ペットボトルなどが捨てられていたので、集落の清掃作業に合わせて片付ける予定。

気になる水路は、荒れ放題。維持管理は気付いた人が声を上げるより方法が無いのだろうか。

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朝霧高原・河口湖視察その2

  さて、朝霧高原を後にして昼食の後は、富士河口湖町大石地区の大石ブルーベリー栽培組合を訪ねました。ここは、町長さんのてこ入れでできた栽培団地で、観光摘み取りと実の販売で経営しています。

1424300_img まず何よりも感じたことは、とにかくよく整備されているということです。組合員で区画を分けて分担して世話をしているとのことですが、どの区画も画像のようにきちんと世話が行き届いていす。同行した御射里の会の会員も、「やはり観光客を誘致するには綺麗でないとだめなのだな」という感想。いろいろ感じるところがあったようです。

  この組合は、32名の組合員で構成されていますが、ちゃんと出てこない人、出てきてもあまり熱心でない人など、運営上の問題はいろいろあるようです。それでも4~5年できちんと利益をあげられるようになり、今では順調に経営されている様子。次の展開も、ハウス桃の栽培やワイン用ブドウの栽培など考えており、組合長さんのお話には夢がありました。御射里の会、ステップアップゼミの会員ともども、さまざまな思いを胸に帰路につきました。やはり先進地視察は必要ですね。

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MTBコースの視察・試走

 昨秋実施した八ヶ岳絶景パノラマポタリング。まあまあの参加でうまくいった部類ではありましたが、その後、MTB関係に人たちにいろいろ聞いてみました。その中で、

 自転車を本気でやってる人は芋掘りする時間にも乗りたいと思うはず。そのエリアをもっと長い距離走りたいと思うわけです。企画内容としてはもっとシンプルに、サイクリングに的を絞り、その土地ならではの絶景ポイントや自然を満喫できる方が魅力があるのではないですか?

 という意見をいただきました。実施後の反省の中でも、このような意見が出ていました。そこで、自転車趣味の中でも、「山サイ」(山岳サイクリング)と言われる分野で、初級~中級コースといわれる、山梨県のA山に視察・試走に行ってきました。

 JRの駅から林道を峠の鞍部までいき、そこから、遊歩道を通り山頂にのぼり、そのままダウンヒルコースとして降りてくるコースです。

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 この山の標高は1000mほどですが、起点が100mなので標高差は結構あります。峠は850mの標高なので、そこまでの林道は結構きついのぼりでした。また、薄暗い植林の中なので展望はありません。

 そこを、乗車したり押し上げたりしながら上っていくと、峠で一気に展望が開けます。峠からは、急な坂をジグザグで階段となります。この部分は自転車を担いで歩きます。途中、何箇所か乗車できますが、やはり階段があれば担ぎます。そして、たどり着いた山頂は、富士山が真正面の最高の景色でした。

 

 先ほどの意見ではないですが、まさにその地ならではの絶景ポイントです。山頂付近は広々としており、お昼をとるのにちょうどよい場所でした。

 そして、いよいよ乗車率の高いダウンヒルコースに入ります。

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 割と平坦で難なく乗れるところ、急坂でテクニックがないとまっさかさまになってしまいそうなところ、急斜面をトラバースしているところと、バラエティに富んでいます。

  このコース入門者向けという位置づけですが、全行程4~5時間程度のコースで、この手のサイクリングの魅力をふんだんに感じることができます。ここで「はまって」しまう人は多いんじゃないでしょうか。今後のコース企画に役立つことと思います。

 それにしても、試走して思ったのですが、「山サイ」はほとんど「格闘技」なのでは・・・ということです。のぼりは有酸素運動の極めつけ。くだりは、体全体で山道のショックを受け止めます。今は、体中がけだるくなっています。このあたりが人気の秘密かもしれません。

 以上ご報告まで。

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ビニールハウスの組立て作業

 ステップアップゼミでは、地域づくりの中にコミュニテイ・ガーデンと位置づけて、ブルーベリーを植栽する事業を計画していた。天候と人手の都合もあってなかなか予定通りに行かなかったが、急きょ連絡を取り合って、2日間に亘ってのボランティア作業が終了。HPで紹介。http://homepage3.nifty.com/slowlife/stepup28.htm 

ブルーベリーの植栽後、ビニールハウスの組立て作業が待っていた。元気作り支援金で購入したチッパーや法面の草刈り機、ハンマーナイフの収納と冬場の羊の餌である乾燥した牧草、わらなどを入れるビニールハウスを雪の降る前に、間に合わせないと・・・少しあせり気味で開始。

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P1010165 週末は会員がそれぞれ多忙なスケジュールで時間が取れない為、都合が付いた3人で始めた。現場がわからなかったと、下諏訪からも駆けつけてくださった家族に感謝。会員が貸してくれたこの畑は、下水道工事に出た土砂を埋めてあったので、パイプを立てるには、石が多く難工事となった。

骨組みに何とか目鼻が付いた時は、すでに日も落ち寒くなって来ていた。本当にお疲れさんでした。いい仲間がいるから夢が見れる。

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八ヶ岳絶景パノラマポタリング

 八ヶ岳絶景パノラマポタリングのチラシができました。

 日程は11月23日午前10時~  

  集合場所富士見パノラマスキー場の駐車場

 レンタル自転車もあるのでぜひご参加ください。

 連絡先・詳しいことはチラシにある連絡先まで

 八ヶ岳パノラマポタリングチラシ表

 八ヶ岳パノラマポタリングチラシ裏

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キノコ観察会とポタリングの下見

 久しぶりに晴天が続いたので、いい気分で、キノコ観察会と八ヶ岳絶景パノラマポタリングの下見を行いました。富士見パノラマスキー場から入笠湖を経て御射山神戸の八幡社までの行程です。

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 ちょうど稲刈り時期でこんな風景のなかをのんびり走ります。入笠湖の湖畔ではキノコとりのおばちゃんと遭遇。キノコを見せてもらいました。入笠湖では一応バードウォッチング。まだまだ紅葉には早いのですが、きれいな湖なんですよここは。

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 あいにくこれといったキノコがなくて、キノコ観察会のほうは危惧されましたが、ポタリングの方はコースの魅力充分、当日が楽しみです。そして、下見をおえて自宅に帰る道すがら、道端に大きなキノコが・・・。なんと自宅のすぐそばでハタケシメジの菌輪を発見。晩御飯はおいしい佃煮の一品がついたということでした。めでたしめでたし。

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どこでもひつじ牧場と湧水周辺整備

 9月初旬に始まった御射山神戸区の太郎口周辺整備には、みさやまひつじ牧場を基点とした、ビオトープ、湧水環境整備への活動が、15日からの3連休にピークを迎えた。

荒廃していた土地とは言え、地権者にとってはかけがえの無い個人所有の土地を自由に使っていいよと言う承諾を頂き、ステップアップゼミと御射里の会の活動として、工事が始まった。今回は、それぞれの支援の中で大型機械を使う部分について、まとめて発注しないと出来ない事業の為、施工業者にも多大なる理解を頂いて4箇所の事業の工事にとりかかった。 ブルーベリー植栽のための湿田には暗渠と水路を敷設。 P1000744P1000794

2箇所目は、工事が始まるまでの作業も葦や猫柳の刈り取りや伐採が続いた荒廃地、工事が始まるとその湿田では、機械が沈み込んで、伐採した材木をキャタピラーの下に入れようやく脱出の一幕もあった。こちらは葦原の湿田から、みんなの夢の池への変身。P1000859

次は湧水の周辺整備。ボランティアで出て下さった会員も実は石を動かすことは出来ないので、工事に支障が無いように溜まった水の流れを出す作業や川底の砂利を上げるなど、汗を流した。

最後は、どこでもひつじの放牧場作りのために貸して頂いた周囲約100mの田んぼの畦に、金網を張る作業。「こんなこたぁ1人じゃ出来ねぇが、みんなでやれば簡単に出来るから、おもしれぇなぃ。」

P1000872 最近は休みの度に参加して下さるボランティア作業も楽しみのひとつであり、汗を流した後御射人庵でのご苦労さん会が、嬉しいという仲間たちである。

本当にみんなの協力があって生まれる地域づくりであり、地域が変わる予感がして来た。

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牧草地の種まき

 今日は耕作放棄されていた畑に、ペレニアルライグラスという牧草の種をまきました。 地主の方と二人での作業です。まずあらかじめバロネスハンマーナイフで草を蹴散らしておきます。 そうしておいてトラクターで耕し、種をばら撒いていきます。できるだけまんべんなくばら撒きします。 

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 種を播き終わったら、レーキを使って簡単に均すように土を動かして、軽く覆土します。これが結構しんどい仕事でした。 地主さんは大きなレーキでドンドン作業しています。 もちろんバックは八ヶ岳。 

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 このペレニアルライグラスの種は、独立行政法人 家畜改良センター長野牧場から頒布されたものです。 ペレニアルライグラスは乾草と放牧用の両方に使えるやや短めの草丈のもの。 将来的にはヒツジも放牧できるようになります。

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お客さん2組

 まずは、日本財団の取材です。ステップアップゼミが3年にわたり助成を受けている日本財団の方が、ホームページでの記事にと、取材に訪れました。御射山神戸の歴史マップやふるさとカードについての聞き取りのあと、ヒツジ牧場や荒廃農地などを見学されました。どんな記事ができるか楽しみです。

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(写真は取材を受ける代表)

 さて、お次は今日の話です。みさやま牧場のヒツジはみな兄弟なので、できればどこかの牧場から、オスを導入したいと思っていました。そんなところを探していたら、岐阜県の中津川市の「ふれあい牧場」というところから、返事が来ました。

 みさやま牧場のヒツジを見たいとの事で、担当の2名の方がみえました。「ふれあい牧場」は中津川市の第3セクターの牧場で、母ヒツジが150頭の規模の大きな牧場です。うちのヒツジさんたち、なかなかよく育っていると合格点をいただきました。

 近いうちに、うちのオスが一頭お婿に行き、あちらから一頭お婿に来ることになりました。これでさ来年に、子羊誕生ということになると思います。

 いよいよヒツジプロジェクトのはじまりはじまり。

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(写真は見学する「ふれあい牧場」のおふたりです。)

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富士見の自然探検隊 野鳥の観察会その1

 今年1年間を通したプログラムである、富士見の自然探検隊第一弾の野鳥の観察会を行いました。昨日は大雨でしたが、今日は一転して快晴で、その上暑い日でした。

 ステップアップゼミのスタッフが北杜市の加々美先生に指導してもらいながら、観察会を進めます。御射山マレットゴルフ場で、まず、打ち解けるためのゲームをし、さあ、出発という感じでしたが、その場で、まずノスリの観察に入ります。ちょうど上昇気流に乗って気持ちよく飛んでいるノスリがいたので、そこでしばしノスリの説明。

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 ノスリとトビの尾翼の比較や、鳴き声の説明などがありました。そうこうしているうちに、こっちの林でヒガラがあっちの林でシジュウカラがなき始め、よく似た二種類の鳥の鳴き声を聞き比べます。ヒガラがちょっと甲高く、ペースが速いのでだんだんわかるようになります。

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 次の場所へ歩き始めてすぐ、アカゲラの巣を発見。かわいい雛が、時々顔を出します。それをみんなで観察。顔が出てくると小さな歓声が上がります。みんな、持ってきた双眼鏡などを出して熱心に見ていますね。今日の参加者は全部で18名でした。小さなお子さんもいて、和やかな雰囲気。続きはまた明日報告します。

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自転車を使った自然観察の下見

 今日は、コミュニティガーデン内を自転車(マウンテンバイク)に乗って、自然観察をしてみました。これは、「八ヶ岳絶景パノラマポタリング」というプログラムの下見です。町の3セクでやっているパノラマスキー場から入笠湖までの、ゆるいアップダウンがある林間コースです。途中に結構見どころがあり、あちこち寄り道しながら3時間ほどのコースにまとめました。

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 下見なので、コースの選択もあったのですが、非常にデンジャラスな上級コースから、まさにポタリングという、平坦なコースまで、なかなか快適なアップダウンで「こりゃ案外いけるんでないかい」という気持ちを強くしました。

 そんなことを考えながら、ふと見ると、なんとシカ君たちの群れに遭遇しました。夜に見たことはありますが、昼間は初めて。あんまり近寄れないので、画像でわかるかどうか・・・一応アップします。

1363694_img  日のあたっている草原(画像の真ん中やや右の茶色い物体)でお尻をこちらに向けています。望遠のカメラが欲しいところですが・・・。

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ヒツジ君たちはすこぶる元気

 日曜日にやってきたヒツジ君たち。最初は居所も定まらず、あっちへうろうろ、こっちへうろうろだったのですが、だんだん居心地のいいところがわかってきたらしく、落ち着いてきました。今年のヒツジ君たちは、半乾きの青草が大好きです。生のものよりもおいしそうに食べるので、エサの準備がいくらか楽でもあります。草を刈ってちょっと日干しにして、ストックできるから・・・。ただ、雨が続くとどうなるか・・・。

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 毎日、それなりにすごい食欲と糞の量に閉口しながら、それでもかわいいものなので、飽きずに眺めています。村の子供たちも学校や幼稚園が終わるとやってきて、ひとしきり騒いで帰っていきます。子供たちの興味はいつまで続くかなと心配ではありますが。

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田んぼの学校:田植え

 今日はとてもいい天気。田んぼの学校の“教室”の田植えをしました。苗の出来具合で、なかなか日が決められなかったので、月曜日となってしまい、イベントにはできず、スタッフとその友人家族で、「身内でワイワイ」といった感じでした。

 植えたのは、「あきたこまち」と「もちひかり」の2種類。日差しは強いのですが、風は冷たく、なんだかうすら寒い日でしたが、無事予定の仕事は終えることができました。

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 一応、除草剤などを使っていないので、田んぼの学校にふさわしい、にぎやかな教室になっています。畔を歩くとあめんぼの子供がさっと散っていき、田んぼの中には、タニシが歩いた痕があちこちにみられます。2畝ちょっとというものすごくコンパクトな田んぼなので、田植えはすぐ終わってしまい、なんだかお茶を飲んでいる時間の方が長かったような・・・そんな田植えの一日でした。

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