原山さまの花傘提灯飾りの準備〔八幡社境内〕
原山さまの祭りを祝う為に、御射山神戸の八幡社境内へ花傘提灯を飾り始めて、5年目になった。今ではその飾りをわざわざ見に来てくれるお客さんやカメラマンが、増えて来ている。飾りつけまでに準備する作業が、意外と時間や手間の掛かることで、未だに個人で保存し、ステップアップゼミと御射里の会の会員の協力で、飾りつけているが、伝承して行く仕組みが課題。
先ず、棹の元に束にして飾るススキの穂を集める作業・・・今年は名古屋大学大学院から諏訪大社や原山さま(御射山祭)の事を研究している石川俊介さん、鈴木さん、下本さん等3人がボランティアで駆けつけて下さった。感謝。
荒廃している農地がススキ原になっていて、ススキは山ほどあったが、きれいな色のススキを集めるのは、かなり大変な作業。
それでも午前中2時間の作業で、軽トラックに軽く一杯を集めて帰宅。
昼過ぎ今度は、穂を揃えて、束ね長さをそろえて押し切り包丁で切るまでの作業。これが結構大変だった。
ススキの束作りが終わると、花傘や提灯、棹、杭、などもそろえて、八幡社へ集合。既に集まって下さっていた仲間と一緒に、境内の灯篭を基準に参道へ向けて、棹を立てるところへ杭を打ちつける。この作業は力と技が必要。
仲間の協力があってこそ、この花傘提灯飾りを、何とか飾り原山さまの祭りを祝う準備が終了。
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