ヒツジ

ヒツジの毛刈りとどんぐりの森の管理

 天気予報は曇り、朝まで雨模様の天候が一転、雲間からお日様も覗いてヒツジの毛刈りには、申し分ない状況となった。大きなハサミで刈るため、昨年もお願いしたプロとスタッフで、午前中から始めて2頭の毛刈りを終了して御射人庵で昼食。

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一方すずらんの里駅へは、TOTO(株)の社員の家族も含め、大人8名と子ども3名が到着。彼等はどんぐりの森の昨年植栽した苗の育ち具合と草刈作業、ヒツジの毛刈りイベントと自然環境の中での散策と生き物観察を目的に参加して下さった。

P1030625  P1030631                                  ステップアップゼミでは昼食に山菜おこわとすいとんなど、一緒に作り楽しく食べられる様にと、地域の食材でおもてなし。ここで取れた蓮の実(冷凍)が入った山菜おこわは、始めて食べたということもあって、大好評だった。

P1030636 TOTO(株)からは3年間に渡り、水環境基金としてのステップアップゼミの地域活動へ支援を頂いているが、それと平行して支援している地域での「どんぐりの森づくり」を進めている。どんぐりの森づくりは、社員の皆さんが育てたどんぐりの苗を植栽して、森を作り水を蓄える涵養林として、役立てようというもの。

 ヒツジの毛刈りを再開した午後2時頃、突然の夕立にはびっくりしたものの、その後またたく間に晴れ上がり、遠方よりのお客さんたちは、間伐材のチップの中から、沢山のカブトムシの幼虫を見つけ、大歓声。お土産に持ち帰った。都市住民との息の長い交流のなかで、作業などのお手伝い等をしてもらえるような人的支援は大助かり。

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今年のヒツジがやってきました

 今年も町内の牧場に頼んであった仔ヒツジがやってきました。いつもの年よりも1ヶ月ほど早く来たので、まだほんとに小さなヒツジです。それだけに、かわいさも倍増と言うことで、毎日の世話にも力が入ります。

 1匹にはさっそくあだ名が付きました。頭に子連れ狼の大五郎のようなフサフサがあるので、大ちゃん。もう一匹は・・・と思っていたら、なんだか同じようなフサフサがだんだん育ってきてしまって・・・。大きさで見分けは付くのですが、あだ名はまだ考えつきません。こんな風にバカなことを言いながら、かまっているというわけです。

 まだ体も小さいので、エサも少ししか食べません。世話をするのもオトナに比べてちょっと楽です。すぐに大きくなるんですがね~。

 

 

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ヒツジの放牧が始まりました

 今年も恒例のヒツジの放牧が始まりました。昨年は一ヶ所しかなかった放牧地も、六ヶ所も増えてよりどりみどりといった状態です。牧草も育ってきて、ヒツジにとって夏の間は快適な環境になりつつあります。生えている牧草は、前にも紹介したペレニアルライグラスという品種です。ヒツジが大好きな草で、これを乾草にしたものは、冬の間のご馳走になっています。

 倍増した放牧地を1ヶ月くらいのローテーションで移動させます。もう一ヶ所、「うちも使ってくれ」という方も現れ、牧草地はドンドン増えていきます。ヒツジの数が追いつかない・・・というほどでもないですが・・・。

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日本綿羊研究会が開かれました

 ちょっと前の話になりますが、長野県内の信州新町で、日本綿羊研究会の大会が開かれました。北は北海道、南は広島からと文字通り全国から集まったヒツジ関係者。発表は、スクレイピー(ヒツジの狂牛病のようなもの)劣性遺伝子の簡単な検査法、人工授精の新しい方法など、帯広畜産大・東北大・麻布獣医大の先生方などもいらしており、なかなか専門的な集まりになりました。

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  そして、やはり情報交換だろうと思い、夜の懇親会にも参加しました。信州新町といえば、特にヒツジに力を入れています。この先長野市と合併することになっており、ヒツジの先行きも不透明ではあるのですが、当日は町長さんも登場、ヒツジは長野市になっても、現状は維持されるとのことでした。一生懸命ヒツジ談義をする町長さんと町の職員の心意気には感激。今後もいろいろと教えていただくということで、信州新町をあとにしました。

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 町長さんと一枚、真ん中の方です。後ろにいるのは、浜松のヒツジ飼いさんです。ネットワークも重要ですね。

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福島県でヒツジの競り市

  福島県の本宮市というところで、全国でもここだけというヒツジの競り市が開かれるということを聞きまして、ついでに先進地の視察もしてこようと、出かけてきました。

 朝9時から開始と言うことで、途中仮眠を取りながら夜通し走ってようやく着いたのが朝の8時過ぎ。すでに会場には、地元福島を中心にヒツジがたくさんつながれています。

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 そして、たくさんの人がどのヒツジを買おうかという感じで品定めをしています。

 中にはこんな仔たちもいて、なかなかたのしい雰囲気です。

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 競りは10時からの開始で、競りをする場所は、それなりに本格的な場所です。ヒツジが次々と真ん中に登場し、たとえば1万円スタートで、手元にあるボタンを押し続ければ、値段が上がっていく仕組みです。競りが始まる前に、「これはこれくらいかな?」と予想を立てながら、見ていましたら、あっという間の午前中でした。

 この日は160頭ほどのヒツジの競りが行われ、最高値は15万円くらいでした。このヒツジはよさそうだと思ったものはメスで7~8万円。オスで5万円くらいです。血統がよい種オス用のヒツジになると10万円くらいでした。非常に見る目が養われた一日でした。

 会場で知り合ったり、事前に調べてあった生産者のところも3軒ほど回りました。報告はおいおいしていきたいと思います。

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ヒツジの行進?

 やっとヒツジの放牧場の整備が整いました。なので、1匹ずつですがヒツジを放牧場の方へ移しました。最初は何匹もロープでつないで行進と思っていたのですが、結構いやがって暴れるので断念。行進というほどではないですが、お尻に乗って舵を取りながら連れて行きました。なんだかおかしな光景ですが真剣です。

 馬のお尻にムチを入れるような感じで、ピシピシとたたきながら約500mほど移動しました。あ~あ疲れた(笑)。

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ヒツジを買い付けに・・・

 今年何頭か仔ヒツジを導入するため、頼んでおいた牧場で生まれたのがみんなオスでした。メスを2~3頭と思っていたので、信州新町でたくさんヒツジを飼っている方に、紹介をお願いしました。そして、上田で飼っておられる中村さんという方を紹介いただき、見学かたがた子羊を見に行きました。

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 こんな感じの風通しのよい畜舎で、舎飼い(放牧をしない飼い方)で飼っておられます。これは種オスですが結構立派でした。

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    畜舎は、畑の真ん中に立っており、なかなかいい感じです。あたりは畑と新興住宅地が入り混じる典型的な都市近郊地域ですが、共存できているようでした。

 

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 そして、今回うちに来るヒツジは昨年生まれたもの(写真奥の2頭)で、ちょっと小さめですが、元気でした。

 最後はヒツジがいっせいにメェ~メェ~とお見送りです。

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羊の毛刈り

みさやま牧場で育てている7頭の羊のうち、今年生まれた1頭を残して、6頭の長くなった100%の羊毛を刈る事になった。身近に家畜と触れ合うことが少なくなった子供たちにも実際に毛刈りを体験出来る機会を作りたいとイベントにした。

P1010945 大きなハサミで毛刈りが始まると、子供たちは近くによって来ておとなしく毛を刈ってもらっている羊と毛を刈るハサミの動きに興味深々、じっと見入っていた。

周りの汚れた羊毛の中側は、白と言うよりクリーム色のふわふわした状態。脂が付いたままで織ったコートは、寒さも雨も通さない衣類として、外国では重宝がられていると言う話も聞いた。

途中でハサミが切れなくなったと言うので、見せてもらうと脂で、はさみが滑って切れないほどになる。シャープナーと言う砥石で時々砥ぎながら、ようやく刈り終わった羊毛を広げると、首の部分が開いた1枚のマットのようになった。

P1010950 子供たちは羊毛をビニール袋に入れて、ボールのように打ち合って楽しんだ後、持ち帰って行った。

この羊毛は、洗って織物としての材料に使われる傾向から、最近の情報では、羊毛マルチとして肥料に使われて重宝がられているとのこと。ご存知でしたか?

6月の行事のお知らせ・・TOTO(株)と共催で「どんぐりの森づくり」のイベントがあります。みさやま通信11号の下段ステップアップゼミこれからの予定をご覧下さい。「みさやま通信11号.pdf」をダウンロード

・・6月28日(土)に実施の県の出前講座のチラシです。pdf」をダウンロード

                                    

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小岩井農場で実習 その2

 小岩井での実習では、ヒツジのお産という今までに経験のないものに、立ち会いました。破水があってから、大体1時間くらいで生まれるらしいのですが、1時間を越えても、それだけで難産と判断はできないとのこと。ちょうど1時間たっても生まれない母ヒツジがいたので、みんなで固唾をのんでの見学です。

1424237_img  ちょうど、前足と頭が出てきた画像です。母ヒツジはフンッフンッといった荒い息をしています。誰も一言も話さないような、厳粛な空気が1時間以上続いています。大げさに言えば、生命の誕生の瞬間ということですが、思っていた通りの感動の瞬間でした。

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 最後のひとふんばりで生まれたとたん、母ヒツジはすっくと立ち上がり、仔ヒツジをペロペロとなめ始めます。体についた膜を取って、呼吸ができるようにするためです。まもなく、メェ~~という声が上がり、みんなでは拍手。それにしても、あんなに苦しそうにしていた母ヒツジが、何事も無かったように仔ヒツジの世話をする姿に、たくましさを感じました。

1424241_img  仔ヒツジも仔ヒツジで、すぐ立ち上がり乳房を捜します。まるで野生のようなたくましさにも感動です。

 今回の研修では、いろいろ学ばせていただきました。さかさまつげの手術、耳への耳刻、去勢と何でも自分でやるのがヒツジ飼いということが良くわかりました。手に負えなくなったら獣医の登場ということらしいのですが、獣医の登場は年間でもほとんど無いそうです。これからのヒツジ飼い生活に、気合の入る研修でした。

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岩手小岩井農場で実習 その1

 冬の農閑期を利用して、岩手の小岩井農場でヒツジの世話の研修を受けてきました。 とはいっても真冬ですから、農場はごらんのように雪の中に埋もれていました。1424248_img_2

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 この季節は、仔ヒツジがドンドン生まれてくる時期なので、いきおい分娩とその後の介助や世話が中心の研修でした。仔ヒツジの可愛さは、文字ではあらわせませんが、相当なもの。ピョンピョン跳ね回っていて、腕白・おてんばそのものです。

 研修は、実地中心で朝8時頃から夕方(というより真っ暗ですから夜)7時までのハードなものでした。母ヒツジの1次破水があれば、講義も何も途中で中断して、お産の様子を観察し、必要とあれば、手を貸します。が、ヒツジは安産が基本なので、あんまり介助をすることは無いそうです。それでもいざというときには、さまざまな手立てが必要なので、緊張の連続でした。その話はまた、次回にするとして、最後は乳が飲めなかったり、虚弱だったりした仔ヒツジに人工哺乳をしている写真で今日はお別れです。

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冬を前に羊の環境整備

 絶景八ヶ岳のビューポイントである、ここ御射山神戸の太郎口は、近年有害鳥獣の被害が甚大で、荒廃地化が進んでいた。危機感を持って何とかしたいと言う気運の高まりからビオトープ、ブルーベリーの植栽、湧水を守る事業の取り組みが進行中。Topic6_023

周辺の荒廃化にマッタを掛けてくれたのが、みさやま羊牧場の存在・・・子供たちとの関わりや癒し効果でリピーターも増え、周辺農家も触発されて見違えるほど環境が整備されて来ている

生き物の管理が大変なことは判っている。口では簡単に言えるが実際飼育することの大変な作業をやってのけているスタッフに感謝の毎日である。会員は刺激され、一層ボランティアの活動に広がりを見せている・・こちらも感謝。ブルーベリーの植栽事業も維持管理を専門にしてくれる仲間がいて、もくもくと働く姿が地域の人たちの心を動かし始めた。だから人が集り継続できる地域力が育ち始めたと思う。

今まで放牧させていた羊の引き上げを、≪いちごクラブ≫の子供たちと15日に実施。P1010313P1010299

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自由にしていた羊たちを捕まえるのはかなり大変だったが、皆でわいわい楽しみながら、厳しい寒さをしのぐ手作り小屋のあるみさやま牧場へ羊たち四頭を戻した。P1010280

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少し離れた場所に、荒廃した農地の地主さんが、我々の羊放牧場に使っても良いよと、提供してくれた土地2枚の雑草を、早速ハンマーナイフや草刈り機でやっつけ、来春へ向けてトラクターで起こし、見違えるようになった。小さな一つずつの積み重ねの効果が目に見えてきた。

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ヒツジ飼養中央研修

 今週火曜日~金曜日と畜産技術協会主催のヒツジ飼養研修に行ってきました。場所は福島県白河市にある独立行政法人 家畜改良センターです。

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  とにかく、広いの一言。芝生もよく整備されていてとても気持ちのよい場所です。ここで、朝から晩までみっちりヒツジ三昧の4日間をすごしました。繁殖、仔羊の育成の注意点、病気や寄生虫の種類、羊毛の利用までの幅広い内容を、駆け足で学習。

 肉の解体の実習もあり、難しい箇所は講師が、簡単なところは生徒が部位わけをしました。「おまえなぁ観光旅行じゃないんだぞ」といわれながら、シャッターを押してもらったりして、なかなか楽しい雰囲気です。

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  最終日には、フェルトの帽子作りの実習(?)などもあり、全国からの参加者との交流、情報交換もでき、とても充実した研修で、大変ためになったと思います。来年2月に、さらに実地に力点を置いた研修が、岩手県小岩井農場であるそうで、さっそく帰りに申し込んでしまいました。

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ヒツジの爪きり

   今日は、牧場に勤めていたことのある友人を講師に招いて、ヒツジの剪蹄(せんてい=爪きり)の研修を行いました。といっても生徒は私一人ですが、この爪きり、やる前にはなんだか難しそうでしたが、やってみると至極簡単で、ちょっと拍子抜けです。

 1393911_img まず、ヒツジの首と前足の一本を持ってエイヤッとひっくり返します。ちょうど子供の「おえんと」の状態にもっていって、前足の付け根の部分を自分の膝でキュッとしめて保定します。そうやっておいて、前足から順番に爪を切っていきます。この姿勢になるとホントにおとなしくされるがままになっています。

 1393908_img 爪切りは、専用の物もありますが、よく切れる剪定ばさみで充分です。足の裏は肉球になっていて、その周りを囲むようにM字型に爪が伸びています。まず、M字の真ん中に挟まっている糞や石などを取り除き、爪の周りの糞なども取り除きます。そして、肉球の面よりも伸びてしまっている爪をカットします。長いことほったらかしになっていたものは巻き爪になっていたりして切りづらいですが、丁寧にカットしていきます。

 1393915_img 作業中、気持ちいいのか悪いのかわかりませんが、なんだかヒツジはうとうととしていたように見えました。深爪すると血が出ることもあるそうなので、ヨーチンを用意していましたが、今回は出番がありませんでした。

 この剪蹄は、腐蹄症(ふていしょう)という病気を予防するために必要な作業で、3~4ヶ月に一回やる必要があります。腐蹄症になると、びっこをひいたり、いろんな影響がでてきます。

 ここに動画がありました。↓

  「ひつじ飼いの休日」の中の動画のページ

 

 「ひつじ飼いの休日」も素敵なページです

 ぜひご覧ください

 

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ヒツジ牧場を見学

 先日、旧奈川村(松本市奈川)にある清水牧場という所に見学に出かけました。フライスランドというヒツジとブラウンスイスという牛を飼っています。実は、来年このフライスランドというヒツジの雄を、別のところからいただけるかもしれないので、どんなヒツジなのか見に行ったというわけです。

 インターネットで調べた結果、この清水牧場にいることがわかったのだけれど、この牧場前から知っている牧場だったのです。以前は北御牧村にあり、その頃に何度もお邪魔していました。チーズやヨーグルト等を作っており、全国的にも有名なチーズ工房です。

1373765_img  これがそのフライスランドです。乳用のヒツジなので、乳を搾りやすくするためだと思うのですが、足が細く改良してあるようです。毛もなんだかもじゃもじゃで個性的でした。写真のものは毛刈り直後で丸裸状態ですが。

 この清水牧場チーズ工房、私はいろいろなチーズよりもドリンクヨーグルトが好きでした。今回も購入しましたが、前とちょっと味の感じが変わっていて、ちょっとがっかり。でも、おいしいものでした。

 今回よかったのは、プティ・ニュアージュというさっぱりしたチーズ(フレッシチーズ?)でした。パンによくあいます。ヨーグルトもコクがあって、なかなかのお味です。

1373773_img  ちょっと宣伝になってしまいましたが、今回はお許しを・・・・

 ※ホームページはここからいけます。      http://www.avis.ne.jp/~svarasa/

 

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里山再生へ羊牧場

 御射里(みさと)の会の活動グループとステップアップゼミでは、地元学調査を始めてから、自分たちの住む地域や暮らし方の価値観を議論することが多くなった。○豊かさとは何だろう。○安心の暮らしとは? ○コミュニテイとは? ○コミュニケーションとは? 等々を、話あっているうちに、荒廃農地への対策を、50代~70代前半の会員が、今始めなければ手遅れになる危機感を共感して、無理なく楽しくボランティア活動をして、ここにしかない里山再生事業に着手することを了承した。

 6月3日の午後3時より、会員や子供たちが集まって来て、手分けして作業開始。羊を引き取りに行く班、牧場の柵の修繕班、羊小屋新築班等大活躍。

Topic6_020 羊牧場の近くの畑を耕作している主婦は、「羊が居ると鹿が近寄らないから、荒らされなくて嬉しい。」と、喜んでくださっていた。

区内放送でも情報を流したのと、近くにマレットゴルフ場への車の通り道でもあり、立ち寄る人たちが増えている。

散歩コースを変えて回り道をしてみましたと言う方も多くなった。

家畜が身近に居なくなって久しいが、やさしさや怖さ、寂しさ、悲しさなども学ぶ暮らしの教育が必要な時代に入ったと痛感。

Topic6_036 これらの作業の後、御射人(みさと)庵で、お疲れさん会を楽しみながら、御射山神戸区の10年先、50年先への夢を語ることが、何よりの楽しみの事業の一環でもある。

付け加えるなら、誰でもいつでも参加OK。

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羊小舎

 今日は、昨年作った羊の放牧場の中にある羊小舎の整備を行いました。簡単に雨だけよけられればいいやと作ったのですが、余りにも簡単だったので、雨も防げないという状態でした。昨年飼うことになった「めぇめぇ」と「もこもこ」は、寄生虫の駆除を怠ったがために、帰らぬ羊となったのですが、今年は「同じ轍は踏まない」と気合が入っているところです。

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 床下に軽ブロックを敷き、その上にコンパネをのせ、藁をバラバラと散らばせればできあがり。そして側面を板張りにして吹き込みを防ぎます。今年はなんと4匹も来るとの情報もあり、ちょっと狭いかなと思いながら、羊たちのお休みどころができたのでした(画像だとみすぼらしいですが・・・)。

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