その他

御嶽山

 前々から、県内の高山ロープウェイに行きたくて、(例えば、千畳敷とか白馬とか)うまく天気と都合があったので、御嶽山に行ってきました。

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 快晴でやや暑い日でしたが、ロープウェイを降りてから1時間ちょっと、急な山道を登ると、女人堂という小屋に出ます。かつては女性はここまでしか入れなかったとか。思いがけず、アルペン的な景色で、感動。もちろん信仰の跡地もしっかりあって、そういう山だと再認識。

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 こんな枯れ木も素敵でした。

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可児の花フェスタ公園

 岐阜県の可児市にある、花フェスタの跡地にできた公園に行ってきました。可児山城フェスティバルに参加するついでの立ち寄りです。かなり広い場所とは聞いていましたが、バラ祭りをやるということで、入園料は特別料金でいつもの倍の1000円。で、その内容は…というと、う~~~ん。

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 ちょっとまだ季節的に早すぎたのもありますが、一部しか咲いていない。とにかく広い園地なので、バラの株の数は相当なもの。しかし、たぶん・・・ですが、夏から秋にかけての雨続きで、満足な手入れができてない感じが・・伝わってきました。残念ですが・・・。

 面白かったのは、バラの根元があちこち掘られていたところ。土づくりを割とやっているので、ミミズが多いのでしょう。イノシシが鼻でほじくった跡ですね。相当な被害が出ている感じ。自然の中にあるのでしょうね。もうちょっと、頑張ってもらわないと、「お金を取るの??」になりかねませんね。咲き終わったつぼみ(多分夏前のもの)も摘んでないし、枝を落として売っている花店の店頭の株みたいなのもあったし。全体的にプロの仕事ではない感じが伝わってきちゃう。最初はよかったんだろうけど・・・。

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池袋西口でイベントを見て

 日本石仏協会という団体に入ったことは、以前に書きましたが、そこが主に講座を開くのが、池袋西口にある東京芸術劇場という施設の中のミィーティングルームです。小さな部屋がいくつもあって、まあ、富士見で言えばコミプラみたいな感じです。とてつもなく大きなホールみたいなのが下にあるのですが、大きな吹き抜けの空間(1階~6階までの)があって、何の役にも立ってないけれど、気持ちがいいみたいな場所でした。

 そんな池袋西口ですが、以前は確か女子高生の立ち売りみたいなので有名だったところです。多分そのあたりを一掃するために整備されたのでしょう。そこで、イベントが開かれていました。手作り市と書かれた看板があったので、流行のクラフト市みたいなものなのかな?で、結構いろいろな食品が売っていて、商売臭さ満開だったのですが、道行く人への、売込み(呼び込み)っていうのですか、あれがすごい。

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 そこで、ある光景を思い出したんです。それは、北海道の千歳空港。おみやげの呼び込み合戦を見て、北海道ってやっぱ日本の植民地みたいなものなんだ・・・という認識を持ったのですが、そんな光景が繰りひろげられていました。食品の多くは、地方から出てきて売っている、有機農家とか、まちおこし的な加工食品とか、そういうもの。根っこにあるのは、地方は東京の植民地なんです、みたいな感じかなぁ。

 そんなことから、表や地上に表れてる一見よさげなものが、実は根っこは…というところまで、考えてしまって、帰りの電車は憂鬱なのでした(笑)。やっぱ東京へ行っても、一刻も早く、富士見に帰りたくなるんだよね~。

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久々の東京行きで感じたこと

 青春18きっぷが出る季節にはいつも、あちこち出かけるのです。先日、いつもの名古屋ではなく、久々に東京へと行ってみました。 高田馬場で映画を見て、食事して、やすいビジネスを見つけたので、大塚に泊まりました。まあ、名古屋に比べても仕方ないのですが、 人が本当に多いです。で、高田馬場の駅前でお昼を食べたのですが、チェーン店がウナギの寝床みたいな感じで並んでました。とにかく狭い んですが、味は同じですから・・・。

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 ちょうど見損なった映画を2本立てで名画座(早稲田松竹)で観ました。 結構お客が入ってましたね。マニアックな映画だったんですが。 その後、大塚に行き、コンビニで夜食を買ったのです。で、そこの夜のバイトはみな外国人。それも国籍がバラエティに富んでる感じで、まあまあ驚きました。 お釣りとか間違えたりしてたかな。 翌日は用事があるので、5時に山手線に・・・。で、池袋出どっと混んで、驚くほど満員になりました。夜の仕事帰りの人、徹夜で飲んでたと思われるグループ、 早朝に仕事に行く方、そんな感じでごった返していました。東京に行くたびに、人もなにもかも、集積が進んでいることを強く感じます。 田舎はのんびりで本当にいいなあ。

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JRダイヤ改正に伴って・・・

 JRの春のダイヤ改正があり、時刻表は特にそれほど変わっていなかったのだけれど、列車構成に大幅な変更があった。

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 こんな感じの列車が、特に3両編成の際に走るようになった。というか、これに変わってしまったようだ。中は、

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 こういったロングシートになってしまった。こうなると、今までのボックスシートが懐かしい。まあ、山手線や高尾以東の中央線の電車のようで、これで、都会っぽくなったなんて思う人もあるかもしれない。が、ドアは半自動式で乗客が開ける。今までの室温保持のため、ちょrっと隙間が空いてたより、きちんと閉まってされて、具合は良さそうだ。

 情緒という、曖昧な言い方だが、そういうものがなくなった。乗客の方は、もう馴染んでいた。そんなものなのだろう。私は、結構ショックだった。これじゃ車窓を眺めながら、何か食べるなんて、できそうにない。これって輸送力アップだとか、そういった都合なのだろうけど、味気ない感じがする。

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新年 おめでとうございます。

  こんなタイトルにしてしまいましたが、日本も世界もなかなかおめでたいと言っていられない状況です。そんな感じだからこそ、逆に「おめでたい」のかもしれません。

 そんなお正月ですが、今朝、年始回りの途中に、大先輩がこんな写真を持ってきてくださいました。ついでにという感じでしたが、申し訳ないです。

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 この写真、御小屋山に登る途中にある、岩に掘られたお不動様とのことです。「お前らなんとかせい」といわれてるようで、気が引き締まります。

 なかなかよいお正月になりました。

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浜岡原発に行ってきました

 冬に仔ヒツジが生まれる前に、慰労もかねて温泉などに行くのですが、今回はかねてから気になっていた浜岡原発まで遠出してみました。まあ、遠かったんですが、こんなに遠いところのものが、たぶん事故があったら当地まで影響があると思うと、やはり恐ろしいものではあります。

 例によって、周辺は社会資本が快適に整っています。東名高速牧の原インターから、原発のある御前崎市までは、国道のバイパスが自動車専用道路となっていて、信号もなく、交通量も少ないので、高速道路を走っているように快適です。御前崎のみなと付近までくると、一般道になりますが、片側2~3車線の分離帯つきの立派な道が、原発を過ぎ、市街地まで数キロ続いています。

 どこの原発でもそうなのですが、その道沿い以外は、荒涼とした荒地のような状況です。ここは海岸沿いですから、砂地で、風が強いので背の低い樹木に覆われています。風車がずいぶん立っていました。まあ、そんなところだからこそ立地したのでしょうが・・・。

 さて、海岸のほうが近づけそうだったので、見に行きました。もともと台風の影響が大きい場所ですから、延々とかなり高い防波堤(人工のものと自然地形的なものと)が岬付近から原発の有る場所あたりまで続いています。風景は柏崎刈羽原発に似ていますね。そこから原発のあらまかな立地を確認して、展示館にむかいました。

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 展示館は原発の敷地内に併設されていますので、なかなか警備は厳重です。もちろん、団体を除けば、そんなに訪れる人もいないのでしょう、入り口からそれとないマークが(警備員が巡回のふりをしたり、受付の人がなにげなく回ってきたりして)資料館を出るまで続きました。もしかして“怪しい”と思われたのかもしれませんが・・・。こんな張り紙がそこらじゅうに貼ってあって、3.11以降ナーバスになっているのがよくわかります。

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展示はこれといった特徴はないですが、原寸大の原子炉内部の模型はなかなか見ごたえがあります。一番は展望タワーがあること。上ってみると敷地内が一望できます。まあ、今回見にきた一番の目的である、『かさ上げ津波よけ防波堤』もよく見えました。撮影禁止なので、外部から近づく方法を上から確認できたりして・・・。

 一度作ったところ、東南海地震での津波の高さがより高く想定されたので、かさ上げが行われています。一度しっかり作って・・・その上ですから、とってつけた感がにじみ出ていました。

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 で、外に出てから、浜岡砂丘のほうに回り込んで、外側から見てきました。こんな感じです。背後に牧の原台地の端っこにあたる高台があります。それと防波堤がつながれば、一種のプールのような形状になります。まあ、とりあえずは大丈夫でしょうが、何で高台に建てなかったのかなぁ・・・。海にこんなに近いのだから、高台でもよかったのでは、と思いました。たぶん自然災害なんてこれっぽっちも考えてなかったんでしょう。戦国時代の築城のほうがその辺は抜かりがなかったんじゃないかな・・・なんて思いました。

 帰り際、資料館併設のお土産やさんに寄って、一番人気の亀(ウミガメ)饅頭を買ってきたのは言うまでもありません(笑)。

 

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大澤真幸さんのおはなし 洗馬の緑陰講座

 毎年、夏の終わりに塩尻の洗馬宿にある萬福寺で、「緑陰講座」と銘打って、著名な方のお話をうかがう会があります。今までも、竹田青嗣、見田宗介など何回か聞きに来ていますが、ここ何回かは、社会学者の大澤真幸さんのお話が続いています。大沢さんが松本の出身のこともあるのでしょう。まあ、最近は毎年行くのも、・・・という感じになっていましたが、今年は日程があったので、出かけてみました。

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  場所は、普段は、お葬式や法事に使っているような講堂で、なかなか立派でした。

 今日のお話は「チンパンジーから見たヒト~人間の利他性の謎に迫る~」みたいな感じで、まあ題目からみて、ドーキンスっぽいなぁと思っていたのですが、そこらが中心でありました。人間の持つ利他性というのは、種の保存(自分の遺伝子を残す)というところからは全面的に説明できず、ドーキンスの、種は遺伝子のビークル(乗り物)に過ぎないというあたりで、やっと説明できるという話。リチャード・ドーキンスというと、文章があまりにもうまいので、世俗的生物学のように取られがちですが、この利己的な遺伝子の考え方は、生物学的に認められてるのですね。

 まあ、そこら辺の話と、鏡像認知を中心にした、昨今の生物学の研究成果、ミラーニューロンのおはなし。これは、他人の行動に共感できるメカニズムだそうで、なかなか面白い話でした。

 まあ、お勉強は程ほどに、帰りにちょっと洗馬宿を散策。

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 洗馬宿は、結構重要な宿場だったらしく、中山道の板橋、追分(信濃追分)、洗馬だけにあった、荷物の量目を計る改所や、大きな本陣なんかがありました。

 ここも作りたいなぁ・・・ガイドブック(笑)

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無人駅の駅舎もいいんですよね。

 

 

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ああ、また、この季節がやってきた

 毎年、この季節がやってきます。なんの季節かって? 街(富士見の中心街のことですが)に出ると、よそナンバーの車が大手をふって走っている、この季節です。

 普段、地元の車のマナーがいいとは決して思いませんが、普段走っている車とは明らかに違うんですね。

 普段ここらを走っている車は、言ってみれば、おらちの畑を走ってます状態。まあ、停止線は止まらないし、危ない間隔でも横道から出てくる。それでも、全体的に運転技術とスピードが伴わないので、なれてくれば、それなりに対処ができるのですが・・・。

 この季節の、よそナンバーは、ちょっと違う。まあ、一言で言えば「横暴」。多分都会で暮らしているとああなるのでしょうが、俺、俺、俺、俺が世界の中心だぁ ちゅうような運転なんだよね。

 今日も、街に出たんですが、バイク(スーパーカブ)のオイラを、信号が変わったとたん、後ろからあおるんだぜ。信じられるぅ。クラウンとかセルシオとか、そういうクラスの高級車。 “チッ”という舌打ちが聞こえてきそうな、そんな運転。

 もちろん誰もがそうというわけじゃないんだけど、また、ずっとこっちに暮らしている人もいるんだけど(まあ、そんな人にもこの傾向は多少はある)、やっぱねえ、都会人のおごりっていうか、そんなものを感じざる得ないんだよ。

 特にね、のんびりとした農道を、タラタラ走っている地元の軽トラ(けっとら)を、あおっているのをよく見かけるのだけど、あれは、よくないよ。「郷に入ったら郷に従え」、田舎の走りを、やってちょうだいね。来るなとは言わんで。

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 なお、多摩ナンバーがそうだということではありません。念のため。

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田舎暮らしの厳しさ

 といっても、私が今ところを選んだのが悪いのですが、集落にわりと近いのですが、周りに家がありません。分譲地や、何軒も家が建っているところはいや、まして別荘地なんてもってのほか・・・という結果がここになったわけです。

 で、今回のような雪が降りますと、全く除雪がこないんですね。道路工事とか、何らかの工事、伐採なんかやってると、その業者が仕事のために除雪してくれるんですが(ここ何年かは幸いいろいろ工事があった)、そういうのがないと、きません。

 で、こうやって自分でやるしかなくなります。

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 当たり前なんですがね。

 今回は、60センチ近く積もったので、車で走ってもおなかを擦っちゃうくらいでした。特に用事がなかったので2日間車で出られない状態。さすがにまずいので、集落の一番上にあるハウスのところまで、約500mくらいを除雪しました。

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 これで、交通確保。

 で、感じた事は、体力の低下です。10年位前に、富士見で1mくらい積もった時があったんですが、あの時より、除雪がはるかに大変でした。その頃は手仕事だったんですが・・・。もちろん、場所も違いますが。

 田舎暮らし、それも、やたらつるまない生き方をしてると、こういう機械も必要なんですね。う~~ん、考えちゃいます。

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